※ お得な情報、大切な内容がありますので必ず最後までご覧ください。
こんにちは、金井志津乃です。
ここまで熱心にメルマガを読んでいただきありがとうございます！
本質的なことに目を向け頑張れるあなたのために特別な案内をさせていただきます！
「仕事と教採対策の両立、早く終わらせラクになりたい…」
「早く合格して経済的に安定し家族を安心させたい…」
「合格してプロポーズしたい…」
「劣等感を感じる日々、早く終わらせたい…」
でも
頭では分かっていても、やっぱり「不合格」を突きつけられるのはツラい。
その気持ち、わかります。
高校地歴で新卒一発合格した私も、大学受験では嫌というほど「不合格」を突きつけられました。
全ての大学から不合格を突きつけられるたびに、「自分は必要とされていない」と無力感を感じました。
でも、今ではもうそんなことはありません。
なぜなら、自身の教採で克服することができたからです。
それだけではありません
高校地歴新卒一発合格という私自身の実績だけでなく、私の塾生たちの実績としても
・40・50代で小学校に合格
・30代で民間企業から高校英語や高校工業などに合格
・障害者枠で高校英語に合格
・高校国語２名という枠に合格
・新卒で中学保健体育に合格
・3人育児をしながら養護教諭に合格
・栄養教諭採用枠１名(倍率11倍)を合格
など、ここでは挙げきれないほど難関突破を見てきました。
私が何より嬉しいのは、これまで何度も不合格を突きつけられ自信をなくしていた塾生が、自信と誇りをもった清々しい表情に変化してくださることです。
結果、二次面接まで進んだ受講生の約80％が、私の指導を受けはじめたその年度に合格します。
そんな私の経験とノウハウのすべてを
この企画であなたにお届けします。
教採対策でぶつかる壁
教採合格に向けて挫折する理由は
合格レベルがわからず正しい努力の継続が困難
というところです。
だから
こうなってしまう原因を一言でいうと
ゴールが見えていない
毎日、合格した人のとなりで、どんな対策をして、どんな雰囲気で面接を受けているのか見れば「これが合格レベルなんだ」とゴールがわかります。
でももし合格している人を徹底的に観察したとしても、次の壁にぶつかります。
「その人と私では経験や特性が違うから、全く同じことはできない」ということです。
もちろん、合格する人には土台となる共通点があります。
でも、アピールポイントやアピールの仕方など、細かい戦略は人によって違います。
その時に「こうなれたら合格できる」という自分像、つまりゴールが不明確であることが、あなたの足を引っ張ります。
ゴールを見据えて直進できるかが
最短ルート合格の実現を左右する
「最短ルート」
というとラクそうに聞こえますが
精神的・経済的に不安定な生活から脱却し、仕事とプライベートを充実させる時間を得ること。
そこで、すぐ合格できる人は、中途半端な努力をダラダラ続けることはしません。
物事に優先順位をつけて、自分の人生の中で「今、一番大事なことは何か」を見極め短期集中で鬼努力するからこそ、最短合格を勝ち取ります。
でもそれは
とゴールが明確だからこそ、無駄なく努力を積めるんですね。
でも多くの人は、忙しい毎日の中で自分のやり方や伸び悩んでいる現状に不安を覚え挫折します。
教員不足の時代に
教採に合格するなんて楽勝！
そう、甘く考えている人も少なくありません。
でも実際は、倍率３倍なら3人中2人は不合格。
30人受験者がいたら20人落ちます。
倍率が高くなくても、講師経験を積むほど合格するのは難しい。
面接官が講師に求めるハードルが高くなるからです。
こんなふうに安易に考え
なんとなく講師として働きはじめたものの
こんな悪循環に陥る人もたくさん見てきました。
私も、大学受験では同じ経験をしツラさがわかるからこそ、「何年か講師をして」なんて安易なことは言いません。
もし講師として経験を積むなら、１〜２年目で合格する勝算を立てます。
働きながらの教採対策に苦しむ受講生をたくさん見てきましたから。
終わりの見えない努力はツライ。
でも、多くの人は、いわば地図もない状態で走りはじめています。
そして「不合格」をつきつけられた時に
と、自分自身までも否定してしまいます。
でも、あなたが教師に向いていないわけではなく、ゴールと現在地を正確にとらえて正しい道のりを歩いていないだけです。
正しい道筋がわからなかったら博打的な受験になります。
自分の教採を博打的なスタンスで向かっていきたくはないですよね。
最短ルートで合格する人は
次の公式に当てはまっています。
自分の課題は何で【＝現在地】
こうなっていれば合格圏内に近づき【＝ゴール】
そのためにはこの行動が必要で【＝具体的な行動】
それを試験本番まで継続する。
これが、最短合格する人の合格公式です。
でも
「とりあえずYouTubeやコミュニティで情報収集をしよう」
「合格体験談をたくさん見て、真似しよう」
こんな取り組みも、完全にダメなことではありません。
何もしないより100倍いい。
でもやっぱり遠回り
情報発信者によって言っていることが違い、混乱した経験はありませんか？
頭ではわかっているけど本当にこれでいいの？と不安になったことはありませんか？
自分自身の頭で考えて、何を取り入れるのかを判断できるなら大丈夫ですが、それができずに不合格を繰り返す人が多いのも事実です。
こんな共通点が最短合格する人にはあります。
つまり「自己投資」を惜しまないんですね。
本来なら数年かかって合格するところを、コーチをつけてショートカットして１年で進むイメージ。
講師と正規採用で約40万円の年収の差があるとすれば、3年間で120万、10年間なら400万円損します。
その瞬間の自己投資を惜しむことが、のちにどれだけの損失になるか。
しかも教採の場合は、金銭的損失に加えて、自信のなさや生活の不安も伴います。
事実、私も独学での大学受験は非常にツラい毎日でした。
だからこそ、大学入学後は40万円借りて海外に行ったり東京までセミナーを受けに行くなど、金欠学生にも関わらず自己投資は惜しみませんでした。
結果、借りた40万円は新卒合格して１年目のボーナスであっけなく返済しました。
社会人になってからも、30~40万円のセミナーや100万円のコンサルを受けて半年で結果を出すなど、自己投資が最もリターン率の高い投資であることを痛感しています。
悩みますよね。
私は正直「みんな、私のところに来るべき」とは全く思っていません。
人間なので、相性はどうしてもあります。
あなたが「ここで頑張ろう」と思えるところをチョイスするのがベストだと私は思います。
参考程度に、
私のところに来てくださる人は
次のような人が多いです。
「他のところで指導を受けたけど表面的な対策では合格できなかった」
「自分の未熟さと向き合って成長し、合格したい」
「本当に必要なことをハッキリ言ってほしい」
こんな受講生に好まれる傾向があります。
実際、受講生から丁寧に話を聞くと
「もっと根本的なところから変えないといけないのに…」
「内容ではなく伝え方の問題だな…」
「この人のもっと魅力的なところがあるのに…」
と思うことがほとんどです。
私が課題と改善行動をハッキリ示し、塾生が努力した結果、高い合格実績を残すことができています。
最短ルートで合格するためには地道な努力や自分と向き合うことも必要です。
自転車に乗れるまでコケながらも地道に練習をして、乗れるようになったらあとはスイスイですよね？
それと同じイメージです。
必要なスキルが身につくまでは根気強さは必要ですが、習得すればグンと成長します。
「金井先生に
もっと早く出会いたかった」
ありがたいことに、これも受講生がよく言ってくださる言葉です。
最短ルートで合格するために、本当に必要な努力をしたい人、ハッキリ指導されたい人には私の個別指導はオススメです！
なぜ、金井の個別指導は結果が出るのか？
「この人の雰囲気、経歴、話す内容のバランスを考えると、この路線で勝負する方がいいな」
と、受講生が面接官にどう映るかを考え指導しています。
徹底的なヒアリングを通してその人の軸を見つけ言語化すサポートをしています。
面接は、その人の経歴や教育への思いを通して、面接官が「なるほどな」「それでそう考えたんだな」と納得できることが非常に重要です。
受験生の経歴・経験と話す内容にズレを感じると、面接官も腑に落ちません。
それが受験者への不信感になり、どんなに良いことを話しても面接官の心に響かなくなります。
教員採用試験では、他受験者に勝る教師力が大前提として不可欠です。
でも実は、他社ではこの部分について指導してくれないことも多いようです。
でも私は、その点についてもテキトーな指導はしません。
改善点を明確にして行動を変えていただくことで結果にコミットできると考えているからです。
また、私の指導で結果が出やすいのは、面接官の心理を読んだ面接回答や志望動機、自己PRを作っているからです。
面接は、ただ相手に合わせるのもダメ、ただ自分の思っていることを喋るだけでもダメです。
この「ええ塩梅」で面接対策をしていくことも、最短合格には不可欠です。
でも…
どんなに戦略的に面接対策しても
こうなっては最短合格は叶いません。
面接の得点は高くても、そのほかで著しく低いものがあると不合格になるのが教採だからです。
面接で言っていることも素晴らしく、模擬授業や小論文でも「実力」を感じる。
高倍率をパッパと勝ち抜く人は、そこも抜け目ないんですね。
実際、私も模擬授業や小論文も、人一倍練習しました。
「ここだけの話、あの講師より授業うまいよ」と教育実習の指導教官からも言われました。
小論文も、かつて人事採用に関わっていた教授から
「あなたの小論文は読みやすくて的を射た内容になっている。」と大絶賛でした。
最短ルートで合格するには
でも、面接に模擬授業、小論文などの対策をすべて誰かに納得いくまで指導してもらおうと思ったら、すごい費用がかかりそう…。
まさしく、その通りです。
面接も模擬授業も小論文も、全部自分が納得いくまで何回も練習や添削をしてもらったらどうなるか。
メジャーなスクールの相場感を見ると、上記のような感じです。
他社が網羅できていない小論文や模擬授業、自己PR・志望動機の指導なども含めて納得できるまで指導を受けようと思うと、おそらく140万以上はかかります。
え！じゃあやっぱり試験直前までは自力でやるしかないのかなぁ…
でも、自力でやってもこれまで結果が出なかったわけだし、、、不安だな…。
悩ましいですよね。
不安が残ったまま試験本番に臨むのも嫌だし、100万超えは勇気がいります…。
とはいえ、中途半端に投資して、中途半端な結果になるのも避けたい。
その気持ち、すごくわかります。
大丈夫です！
今回の特別企画では、
本気で教員になりたい教育への熱意ある人のために最短ルート合格に必要なものを詰め込んだ、特別なフルサポートプランをご用意しました。
フルサポートプラン【７つの特長】
特長１： 面接回答添削指導が回数無制限
※回数無制限チャット指導は2023年の夏受験まで
音声や動画で送っていただくことで、ただ文字として回答を考えるだけでなく「話す練習」も日々積んでいただきます。
自分の話し方を客観視でき、自分の成長も可視化されるので塾生の成長も早いです！
とはいえ、やっぱり直前期にはzoomでの面接練習もやってほしいです。
大丈夫ですよ！
特長２：スタートアップと仕上げの個別指導で安心サポート
これまで教採面接指導をしてきた経験から、最も重要な「自己理解」と「直前の面接仕上げ２回」のzoom個別指導も実施します！
「自己理解」はあなたの教育の軸に沿ったアドバイスや志願書添削で不可欠です。
「直前の仕上げ」で、面接本番と同じ流れを２回通しておくことで安心して面接に向かうためのものです。
直前の仕上げで完結できるよう、チャットでの面接回答添削指導では考えられるツッコミ質問への対応も考えていただきます。
最短ルート合格に必要な以下のエッセンスを組み込んだ回数無制限の個別指導を受けられます！
いつも丁寧にヒアリングしてくださり、私の教育の軸がはっきりしたことで、自分の考えを自分の言葉で話せるようになりました。それによって、何を聞かれても怖くないと面接に自信をもって臨めました！（40代女性、神奈川県特別支援合格）
色々な意見を聞いて不安になったり、どうしようか迷いが生じて悩んでいる時なども私がマンツーマンで対応します。合格に向けて金井と一緒に頑張りましょう！
特長３：模擬授業、場面指導、小論文の指導回数無制限
圧倒的に場数を踏むことが求められる模擬授業、場面指導、小論文の指導も2023年夏受験まで回数無制限です。
特に模擬授業や場面指導は、教師力がそのまま評価できるわかりやすい試験。
他受験者を圧倒する授業力を身に付けるには、自分の授業を客観的な視点から厳しく指摘してもらいブラッシュアップすることが不可欠です。
模擬授業・場面指導・小論文の指導も、チャットで動画・文章・音声での指導ですので、日程調整不要で対策をどんどん進められます。
金井先生の指導を受け、課題文の読み取りや論点に沿って書いていくことが自分の課題だと気づけました。金井先生の論理思考を粘り強く練習し、小論文がD判定からB判定に変わりました！（30代男性、愛知県中学英語合格）
最後の最後まで模擬授業指導をしてくださり、児童が引き込まれる授業構成をこんなふうに考えるのか！ととても勉強になりました。（20代女性、佐賀県栄養教諭合格）
特長４：志願書・面接カード（志望動機や自己PRなど）回数無制限添削
（※複数受験する場合、受験するすべての自治体のものを添削します。）
（※志願書添削回数無制限も2023年夏受験まで）
志願書や面接カードから面接は始まっています。
書類で好印象を与え、面接でさらに面接官の期待を上回る一貫性ある面接対策が最短合格のカギになります。
私の言いたいことが凝縮した志望動機・自己PRになり、とても嬉しいです！こんなにこだわって書くものなんだ…と勉強になりました。(30代女性、群馬県養護教諭合格)
受講生の魅力や思いをしっかり汲み取りたいので、受講生からの「今日は生徒にこんな嬉しいことを言われて…」などのお話もどんどんチャットでは送ってもらっています。受講生が自信をつけてくれることが、私の何よりの喜びです。
特長５：教師塾AMBの動画講座・資料を期間無期限見放題
動画講座と個別チャット・zoom指導のかけ合わせで、合格までのスピードを加速させます。
しかも、教師塾AMBの動画講座・資料は、2023年の夏受験以降も期間無期限でご覧いただけます。
特長６：教師塾AMB塾生限定オンラインセミナーに無料参加
教師塾AMBの塾生限定で毎月１〜２回zoom開催しているオンラインセミナーに、フルサポート塾生も無料参加できます。
オンラインセミナーでは、金井が講義をしたり、あらかじめ募集した面接回答を添削解説しています。
セミナー録画を会員サイトに残しているので、欠席者や後からの入塾者も学べます。
YouTubeでは聞けないコアなお話や他の受験者の回答やその回答への金井先生の添削指導を見ることで「自分だったらどうするかな？」など非常に勉強になります！！（20代・岩手県学生）
自分一人では気づかなかった発見や学びがありますよ！
特長７：いつでも金井に相談できる安心感
仕事で忙しい私でも、LINEや音声での通話、面接ノートの写真のやりとり、先生から個別に動画でのメッセージをいただき、「これって、どうなんだろう？」と疑問に思ったことを気兼ねなく金井先生に連絡して直接質問できるのが、とても心強かったです！（30代男性、仙台市小学校合格)
不合格になった人ならわかると思いますが、途中で「正しい道を歩けているのか」と不安になるんですよね…
私は、長い道のりを走り抜ける伴走者として夏受験までサポートします。
私自身、中途半端な努力をダラダラ続けて悔やんだ経験をしたからこそ、過去の私と同じ状況にいる人には、正しい努力で合格してほしいと願っています。
そして
を取り戻していただければ幸いです。
かなり手厚いサポートなので、現在新規募集を控えております。
が、もし本気で金井のサポートを受けたい方は、無料個別面談にお申し込みください。
たくさんお申し込みがある場合は、お受けできませんのでお急ぎください。
▼募集枠僅少ですお急ぎください ▼
☑️ zoomでカメラをオンにして顔出しできる人
☑️ 本気で来年合格するために頑張りたいと思っている人
人物試験指導をするうえでも重要なのでビデオONでお願いいたします。
フルサポートプラン本登録は、必ず無料面談を経てからとなります。
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いただいた候補日をもとに日程調整をしてZOOMにて面談を行います。
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（※無理な売り込みはしないのでご安心ください。）
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- 合格のため、子供のために、自分を磨く努力を厭わない人
- 子供たちへの教育的愛情がある人
- 基本的な挨拶・礼儀・連絡ができる人
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