赤ペンと少しのコメントだけの添削指導1回ポッキリだと
「具体的にどう書き換えれば評価が上がるのかわからない」
「書き換えたけど見てもらえないからこれでいいのかわからない」
そんな気持ちよくわかります。
だからこそ私は、
「より良い内容にするためにどう書き換えればいいか」
「なぜその記述が必要・不必要なのか」
「この論文の課題の主旨は何か」
などを丁寧にコメントしてお返ししています。
これまでの指導の経験から、多くの人が「課題文の読み解き」か「構想メモ」の段階でつまずいています。
そのため、論文作成のどこでつまずいているのかを見極めるために、小論文を書く際にとった構想メモの写真なども送っていただいております。
構想メモと出来上がった小論文を見れば、どこでつまずいているのか、どう改善すべきかがわかります。
一般的な小論文添削では、赤ペンと少しのコメントが入った原稿が返却されて終わりのことがほとんどです。
ですが、それではその添削に対する疑問が生じても自分で察して改善するしかなく、なんとなく不完全燃焼になりますよね。
私は、私が添削した小論文については、原稿返却後も添削に関するご質問や、書くのにどれくらいの時間配分で本番に調整するかなどのご相談にも対応しております。
しかも、同じ課題の小論文を何度でも無料で拝見しコメントさせていただいております。
何度も書き直して「これでOK!」をもらえば安心ですよね!
※ アフターフォローは添削させていただいた小論文課題にのみ対応させていただいております。
金井の小論文添削を受講する手続き
小論文添削ご希望の旨を、金井の公式LINEトークよりご連絡ください。
小論文の「手書きの写真」or「wordやドキュメントなどデータ」をLINEorメールにて送付
※構成メモや問題の送付もお忘れなく!
原稿の入稿とお支払いのどちらも完了してから3営業日以内に添削したデータをLINEorメールにてお返しします。
※ 原稿入稿、お支払いのどちらかのみの時点では、添削を開始致しかねますのでご了承ください。
※ 「3日以内」とは「3営業日以内」となります。土日祝日はカウントされませんのでご了承ください。
大変申し訳ございませんが、ただいま満席のため新規の小論文添削指導を受け付けておりません。