教員採用試験対策【第5弾】自己PRのつくり方(例文・まとめ)

今回、「教員採用試験対策【第5弾】自己PRのつくり方」(上の動画)で使用した例文やまとめを下記に紹介します!

動画と合わせてご覧いただけると、より伝わりやすいかと思います。

目次

step1:自治体の「要項」や「教育振興基本計画」からキーワードを書き出す

あなたの教育観や行いたい教育実践などと関わるキーワードを、受験する自治体の要項や教育振興基本計画からピックアップし、書き出してみましょう。

例)学び続け、人間性、社会性、専門性、和歌山を愛し、地域コミュニティ、ふるさと教育

step2:あなたがやってきたことを書き出す 《B》

次に、

・教員としての能力を磨くためにやってきたこと
・自分が夢中になってやってきたこと(その結果、学校で生かせる力)
・学校現場でどのような課題意識を持って、具体的にどんな行動をし、どんな力を向上させたか(講師)

を書き出してみましょう!

step3:あなたのどんな性格・能力が生かされて、それができたのか 《A》

step2で挙げた「あなたのやってきたこと」は、あなたのどのような性格や能力があったからこそできたのかを、考えて書き出しましょう。

例)向上心があったから自発的にできた、行動力があるからたくさん実践してきた、社交性があるから周りを巻き込めた

step4:あなたのその長所は、学校でどう生かせるか《C》

step3で挙げたあなたの長所や強みは、実際に学校現場でどのように生かすことができるかを考えてみましょう!

例)授業力、質問しやすい雰囲気、やる気を出す、専門性の高い授業
「自治体はどんな人材を求めているか」にしっかりコミットする

step5:型に当てはめて書いてみる

step1からstep4まで考えて書き出したことを、実際に下記の「型」に当てはめて自己PRを書いてみましょう!

《A》結論:長所は3つあります
《B》理由・具体例:長所をどう生かせるか、長所の証明
《C》ビジョン(長所を生かして学校現場にどんなメリットがあるか

 

《例文》

私の長所は、向上心、実行力、社交性です。長所を生かし、生徒の生きる力を育む教師として即戦力になるため、授業力、専門性、生徒を惹きつける人間性を身につけるよう努めてきました。

授業力を向上するため仲間や教授を募って毎週2回模擬授業を行う勉強会を企画運営しました。

また、教科の専門性を高めるために、他県で行われる研究報告会にも出席し、模擬授業で専門の教授から指導を受けることで教科書内容の理解を専門家の視点からも深めるよう努めました。

現場の実態を知り生徒と関わるスキルを実体験で磨くため、小学校や中学校、公民館での学習支援ボランティアに参加し、生徒が質問しやすい雰囲気や、やる気を出す声かけを心がけ実践しました。高校で校務員と学校清掃をするボランティアでは、学校を影で支えている人への感謝を忘れず働くことの重要性に気づきました。

今後も自らの向上心に従って自己研鑽を続け、和歌山県の教育力向上に尽力します。(399字)

400字の原稿を話すと大体1分間になります。
※400字で表せるポイントは大体3つくらい。
※200字だと2つくらいのポイントに絞ってまとめるのを目安にするといいと思います。

 

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番外編

私が教員採用試験を受験した際、二次試験の面接で求められた「1分間自己PR」は上記のような型とは違い、ストーリー性を持たせたオリジナルで作りました。
詳しく覚えていないので、ざっくり紹介します。

私のモットーは「過去は変えられない、未来は変えられる」です。

浪人時代の挫折経験からそう考えるようになりました。

自分の人生に後悔しない生き方をしたいと考え、「教育の道を極める」ことを決心しました。

それ以降、…中略(《B》のような実践してきたこと)…。

学校現場でも、「転んでも、ただでは起きない」そんな気概で頑張ります。

少しでも、参考になれば幸いです。
教員採用試験、頑張ってください!

応援しています♪

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