【教員採用試験】富山県の倍率|令和9年度採用の最終結果と10年間の推移(校種別・名簿登載A/B・補欠)

こんにちは、金井志津乃です! 

富山県の倍率って、調べると1.6倍って出てきたり2.2倍って出てきたりするんですけど……どっちが本当ですか?

どちらも本当です! 富山県は2種類の倍率を公表しているんです。しかも「合格」ではなく「名簿登載」という独自の制度があります。ここを整理しないと、数字を見ても実感がつかめません。順番に見ていきましょう!

この記事の根拠

  • 数字はすべて富山県教育委員会の公表資料から。志願状況(令和8年6月26日)・第1次検査合格者状況(同7月31日)・名簿登載状況(令和7年9月30日)・県HP「過去の採用者数等の状況」(2026年4月8日更新)
  • 校種別の第1次・第2次・最終の3段階の倍率を、県の定義と私が算出の両方で明示
  • 特別選考8区分の区分別実績(志願→登載まで)も収録
  • 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
30秒でわかる|富山県の倍率と「名簿登載」の仕組み

①富山県が公表する2つの倍率
・志願倍率=志願者数÷採用予定者数(「志願状況について」の参考表)
・最終倍率=受検者数÷登載者数(「名簿登載状況について」の参考表。大学3年次の人数を除いた数で算出)

②「合格」ではなく「任用候補者名簿への登載」
・名簿登載A=その年度(令和9年度)の採用
・名簿登載B=原則として翌年度(令和10年度)の採用(欠員が生じた場合の年度中採用を除く)
・補欠=名簿登載者以外に若干名。欠員が生じた場合に名簿登載の対象(効力は令和9年2月28日まで)
・名簿の有効期間=登載の日から2年を経過する日の属する年度の末日まで

③私が確認した公表資料では、教科別の倍率は見当たりません(校種別のみ)。中高志望の方は「中学校・高等学校」でひとまとめの数字になります。

【予告】令和10年度採用(2027年夏実施)の公式発表|富山県
  • 予告:第1次検査日程 令和9年7月10日(土曜日)、11日(日曜日)。「第2次検査等上記以外の日程については、決まり次第ご案内します」
  • 「富山県教育委員会は、『教員採用選考検査に係る第一次選考の共同実施に関する自治体協議会』に参加しています」「全国の複数自治体が参画して作成する共通問題を活用して実施する予定です」
  • 免除:「令和9年度教員採用選考検査(令和8年度実施)の『大学3年等出願』において、第1次検査に合格した受検者は、令和10年度教員採用選考検査(令和9年度実施)の第1次検査を免除します」。ただし、令和9年度採用の実施要項では、同一受検種目・同一受検教科(科目)を受検する場合に限るとされています。

出典:富山県教育委員会「令和10年度富山県公立学校教員採用選考検査(令和9年度実施)第1次検査について」(発表日2026年2月20日/公式)。
2026年9月20日時点の公式発表です。令和10年度採用の要項が出た後は、必ず要項でご確認ください。

お読みいただく前に

この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。

目次

令和9年度採用(2026年夏実施)|第1次検査から名簿登載まで

令和9年度採用の第2次検査の結果は令和8年9月18日に発表され、名簿登載372人(すべて名簿登載A)・補欠者52人となりました。同じ日に名簿登載状況も公表され、県公表の最終倍率は1.6倍です(詳しくは下の「名簿登載状況」の表)。まずは第1次検査の結果から見ていきます。

全体は志願者931人・受検者864人・第1次合格者709人。県が公表している志願倍率は2.2倍(志願者654人※大学3年次を除く÷採用予定者数300人)でした。

受検種目志願者受検者第1次合格者第1次倍率
小学校373人355人289人1.2倍
中学校・高等学校382人353人312人1.1倍
特別支援学校A25人25人24人1.0倍
特別支援学校B14人12人10人1.2倍
養護教諭50人43人9人4.8倍
栄養教諭7人5人3人1.7倍
(特別選考 8区分の合計)80人71人62人1.1倍
総合計931人864人709人1.2倍

※第1次倍率=受検者数÷第1次合格者数(私が算出)。第1次合格者数には第1次検査免除者を含みます。校種別の行は一般選考のみの人数です(令和9年度採用の公表様式では、特別選考は8区分に分けて別掲されています)。
出典:富山県教育委員会「令和9年度富山県公立学校教員採用選考検査 第1次検査合格者状況について」(令和8年7月31日)。

令和9年度採用 特別選考8区分の第1次結果と名簿登載

受検区分志願者受検者第1次合格者名簿登載者(参考)令和8年度採用の志願者
社会人経験20人12人8人6人19人
とやまエキスパート教員選考4人4人1人1人2人
教職経験24人24人24人20人32人
特定資格5人4人4人4人3人
国際貢献0人0人0人0人0人
スポーツ実績5人5人3人3人9人
障害者0人0人0人0人1人
大学推薦22人22人22人21人33人

「教職経験」と「大学推薦」は志願者=第1次合格者になっていますね。これは偶然ではありません。この2区分は実施要項で第1次検査が全科目免除されているためです。詳しくは特別選考の記事で解説しています。

■ 富山県の特別選考と第1次検査免除ルート|大学3年次出願・大学推薦・教職経験・社会人経験・加点制度

名簿登載状況(9月18日公表)|登載372人・県公表の最終倍率1.6倍

9月18日に公表された令和9年度採用の名簿登載状況です。志願931人・第1次受検864人・第1次合格709人・第2次受検497人・名簿登載372人(A372人/B0人)・補欠52人。県公表の最終倍率は1.6倍(大学3年次等を除く受検者602人÷登載者372人)で、前年と同じでした。

受検種目志願者第1次受検第1次合格第2次受検名簿登載補欠第1次倍率第2次倍率最終倍率
小学校396人377人311人213人144人34人1.2倍1.5倍2.6倍
中学校・高等学校428人393人343人238人193人14人1.1倍1.2倍2.0倍
特別支援学校A31人30人29人21人21人0人1.0倍1.0倍1.4倍
特別支援学校B16人13人11人11人10人0人1.2倍1.1倍1.3倍
養護教諭53人46人12人11人3人3人3.8倍3.7倍15.3倍
栄養教諭7人5人3人3人1人1人1.7倍3.0倍5.0倍
合計931人864人709人497人372人52人1.2倍1.3倍2.3倍

※各数には一般選考と特別選考の人数を含みます(上の第1次検査の表は一般選考のみなので、校種別の人数が違います)。第1次倍率=1次受検÷1次合格、第2次倍率=2次受検÷登載、最終倍率=1次受検÷登載(いずれも大学3年次等を含む実数で私が算出)。県が公表する1.6倍は、大学3年次等を除いた受検者602人÷登載者372人の値です。
出典:富山県教育委員会「令和9年度 富山県公立学校教員任用候補者名簿登載状況について」(2026年9月18日報道発表)(公式)

前年(令和8年度採用)は受検632人(大学3年次等を除く)・登載392人で1.6倍でした。受検者も登載者も約5%ずつ減ったため、倍率は変わっていません。前年は38人いた名簿登載B(原則として翌年度の採用)が、令和9年度採用は0人です。特別選考では、名簿登載者55人(前年69人)のうち大学推薦が21人、教職経験が20人でした。

なお、県外の公立学校で令和6年4月1日以前から正規教員として任用され、出願時も引き続き任用中の方や、出願時点で県外に本社・本庁がある民間企業・公的機関に、令和3年10月1日から令和8年9月30日までの間に、正社員・正規職員または正規に準ずる常勤の職として(休職・育児休業等の期間を除き)3年以上の勤務経験がある農業・工業・商業の普通免許状保有者など、要項の受検資格を満たす方を対象にした「とやまUIJ秋選考」も実施されます。出願は令和8年10月2日(金)〜11月2日(月)、検査は11月22日(日)(富山県総合教育センター)、結果は令和8年10月時点の要項で12月下旬までに公表とされています(実施要項)。

令和8年度採用(2025年夏実施)|最終結果まで見える数字

ここが本記事の核心です。1つ前の年度=令和8年度採用は、志願から名簿登載・補欠まですべて公表されています。志願910人・第1次受検856人・第1次合格661人・第2次受検498人・名簿登載392人(A354人/B38人)・補欠32人。県公表の最終倍率は1.6倍(大学3年次を除く受検者632人÷登載者392人)です。

受検種目志願1次受検1次合格2次受検登載(A/B)補欠
小学校354人343人289人194人167人(144/23)15人
中学校・高等学校440人402人313人250人194人(184/10)14人
特別支援学校A40人37人34人29人24人(19/5)0人
特別支援学校B10人10人8人8人5人(5/0)0人
養護教諭56人54人13人13人1人(1/0)2人
栄養教諭10人10人4人4人1人(1/0)1人
合計910人856人661人498人392人(354/38)32人

※各項目の数には一般選考と特別選考の人数を含みます。
出典:富山県教育委員会「令和8年度 富山県公立学校教員任用候補者名簿登載状況について」(令和7年9月30日)。

校種別|第1次・第2次・最終の3段階倍率

上の表を倍率に直すと、富山県の「関門がどこにあるか」がはっきりします。

受検種目第1次倍率
(1次受検÷1次合格)
第2次倍率
(2次受検÷登載)
最終倍率
(1次受検÷登載)
(参考)令和7年度採用の最終倍率
小学校1.2倍1.2倍2.1倍2.1倍
中学校・高等学校1.3倍1.3倍2.1倍2.7倍
特別支援学校A1.1倍1.2倍1.5倍1.6倍
特別支援学校B1.3倍1.6倍2.0倍2.4倍
養護教諭4.2倍13.0倍54.0倍47.0倍
栄養教諭2.5倍4.0倍10.0倍7.5倍
合計1.3倍1.3倍2.2倍2.5倍

※すべて私が算出(大学3年次を含む実数で計算)。県が「1.6倍」と公表しているのは、大学3年次を除いた受検者632人÷登載者392人の値です。定義が違うと数字が変わるので、他サイトの数字と比べるときはご注意ください。

この表を見て、私が一番お伝えしたいのはここです。教諭を志望する方(小・中高・特別支援)は、第1次1.1〜1.3倍、第2次1.2〜1.6倍。つまり各段階では「落ちる人のほうが少ない」選考になっています。だからこそ、基準点割れ(一発不合格)を避けることと、配点180点の個人面接で沈まないこと——この2点に集中してください。

一方、養護教諭と栄養教諭は完全に別世界です。令和8年度採用は養護教諭が志願56人に対して登載1人、栄養教諭が志願10人に対して登載1人。令和7年度採用も養護1人・栄養2人でした。富山県は養護・栄養の採用枠が極端に小さい年が続いているため、併願先の検討も含めて早めの戦略が必要です。

令和8年度採用|特別選考8区分の実績

受検区分志願1次合格2次受検登載(A/B)2次通過率
(登載÷2次受検)
社会人経験A19人13人12人8人(8/0)66.7%
社会人経験B2人2人2人2人(2/0)100%
教職経験32人32人29人22人(22/0)75.9%
特定資格3人2人2人2人(2/0)100%
国際貢献0人0人0人0人—
スポーツ実績9人7人7人5人(4/1)71.4%
障害者1人1人1人1人(1/0)100%
大学推薦33人33人33人29人(26/3)87.9%
特別選考 合計99人90人86人69人(65/4)80.2%

※2次通過率は私が算出。参考までに、一般選考も含めた全体の2次通過率は78.7%(登載392人÷2次受検498人)です。
出典:同上「うち特別選考」の表。

大学推薦の2次通過率87.9%は目を引きます。第1次検査が全科目免除で、そのうえ第2次の通過率も高い——ただし、これは大学の学長等から推薦を受けるという前段の関門を通った方だけの数字である点は忘れないでください。教職経験(他県での現職教員等、または富山県で教諭等として3年以上勤務した元教諭)も第1次免除で、2次通過率75.9%です。

10年間の推移|倍率はどこまで下がったのか

県が公表している「登載者数の推移」(H29〜R9)です。倍率=受検者数÷登載者数で、いずれも大学3年次の人数を除いた数で算出されています。

採用年度H29H30H31R2R3R4R5R6R7R8R9
受検者数1,0431,006888782777717701681630632602
登載者数309300305325343335338300337392372
倍率3.43.42.92.42.32.12.12.31.91.61.6

※出典:富山県教育委員会「令和8年度 富山県公立学校教員任用候補者名簿登載状況について」参考資料(R9は「令和9年度…名簿登載状況について」参考資料)。
倍率=受検者数÷登載者数。

10年で3.4倍→1.6倍。受検者は1,043人から632人へ約4割減った一方、登載者は309人から392人へ増えました。分子の受検者数が減り、分母の登載者数が増えた——これが富山県の倍率低下の中身です。特にR8で1.9→1.6へ大きく動いたのは、登載者が337人から392人へ55人増えたことによります。R9は受検者602人・登載者372人で、1.6倍のままでした。

もう一つの倍率(志願者数÷採用予定者数)の推移も見ておきましょう。こちらは令和9年度採用の数字まで出ています。

採用年度H30H31R2R3R4R5R6R7R8R9
志願者数1,049929822836754756758678678654
採用予定者数300300315330330330300340320300
倍率3.53.12.62.52.32.32.52.02.12.2

※出典:富山県教育委員会「令和9年度富山県公立学校教員採用選考検査 志願状況について」参考表。
R6〜R9の志願者数は大学3年次の志願者を除いた人数。採用予定者数には特別選考を含みます。

こちらは2.0〜2.5倍でほぼ横ばい。令和9年度採用は採用予定者数が340人(R7)→320人(R8)→300人(R9)と絞られたため、志願者数が横ばいから微減のなかで倍率は微増(2.0→2.1→2.2)しています。「倍率は下がり続ける」と決めつけず、採用予定者数の動きを毎年チェックするのが大切です。

実際に採用されたのは何人?

富山県は「登載者数」と別に「採用者数」も公表しています。名簿登載B(翌年度採用)や辞退があるため、両者は一致しません。

採用年度R3R4R5R6R7R8
登載者数343335338300(A225/B75)337(A337/B0)392(A354/B38)
採用者数354353331231355308

※出典:富山県教員採用案内「過去の採用者数等の状況」(更新日2026年4月8日)。
R6の採用者数が231人と少ないのは、この年の登載300人のうち75人が名簿登載B(翌年度採用)だったことが影響していると考えられます。逆にR7の採用者355人は、前年のB登載者が加わった結果と読めます。

「名簿登載B」は不合格ではありません。原則として翌年度の採用ですが、当該年度に採用される場合もあります。もしBだった場合は、その期間を講師として現場に立つ時間に変えるのが王道です。富山県は臨時的任用講師・非常勤講師の登録について、出願者へ県教委から連絡がある旨も要項に書かれています(登録や任用の連絡内容は選考結果に影響しません)。

倍率の数字と、どう付き合うか

ここまで数字を並べてきましたが、最後に一つだけ。倍率は「参考」であって「あなたの合否」ではありません。倍率が1.6倍だからといって全員が受かるわけではないし、54倍だからといって受からないわけでもない。倍率の見方については、こちらの動画でお話ししています。

令和8年度採用の富山県では、教諭志望なら第1次1.1〜1.3倍・第2次1.2〜1.6倍(第2次で1.6倍になるのは特別支援学校B)。各段階の数字だけを見れば「通る人のほうが多い」試験です。それでも落ちる人がいるのは、①専門教科筆答検査・教養(Ⅰ)の基準点割れ(他がどれだけ良くても不合格)、②配点180点の個人面接で沈む、この2つが主な理由だと考えられます。対策の優先順位は、この2つから逆算して決めてください。

■ 富山県の個人面接|受検者3名の実録と5年間の出題傾向(二次は個人面接20分・模擬授業なし)
■ 富山県の教養(Ⅱ)・小論文|過去5年の出題テーマと800字・50分の書き方

よくある質問

Q. 令和9年度採用の最終倍率はいつ分かりますか?

A. 実施要項に「第2次検査の結果は、9月中旬までに公表する」(本人には10月上旬までに通知)と記載されています。令和9年度採用は令和8年9月18日に受検番号が発表され、同じ日に人数入りの名簿登載状況も公表されました(令和8年度採用分は令和7年9月30日付)。名簿登載372人(A372人・B0人)・補欠52人、県公表の最終倍率1.6倍です。

Q. 教科別の倍率はどこで見られますか?

A. 私が確認した志願状況・第1次検査合格者状況・名簿登載状況の資料では、教科別の倍率は見当たりませんでした。いずれも校種別(小学校/中学校・高等学校/特別支援学校A・B/養護教諭/栄養教諭)までの数字です。中高志望の方は、自分の教科の枠がどれくらいかをこれらの資料から知ることが難しいため、「中学校・高等学校」全体の数字(令和8年度採用で最終2.1倍)を目安にしてください。

Q. 「補欠」になったらどうなりますか?

A. 実施要項によると、名簿登載者以外に若干名が「補欠」と決定され、欠員が生じた場合に名簿登載の対象となります。補欠の効力は令和9年2月28日までです。令和8年度採用では補欠32人(小学校15・中高14・養護2・栄養1)でした。
そしてもう一つ大事な点があります。令和9年度採用の要項では、令和8年度採用で「補欠」と決定された方が、一般選考又は特別選考「障害者」で同一受検種目・同一受検教科(科目)を受検し、所定の免許状取得条件を満たして出願時に申請する場合の第1次検査免除が定められています。令和9年度採用の補欠者に対する翌年度の免除は、令和10年度採用の実施要項で確認してください。

Q. 富山市など市町村ごとに別の試験はありますか?

A. ありません。富山県内に政令指定都市はないため、県内の公立小・中・高・特別支援学校の教員採用はすべて富山県教育委員会が一括して実施します。ただし実施要項には「退職者等の状況によっては、出願した校種と異なる校種の学校に配属される場合がある」と記載があり、勤務地は県内全域が対象です。面接でも配属に関する確認が出たという報告があります。

Q. 大学3年次の受検者はどう数えられていますか?

A. 富山県の公表資料では、志願者・受検者・合格者の各数字に「< >は大学3年次の人数を除いた数」という注記が付いています。県が公表する倍率(受検者数÷登載者数、志願者数÷採用予定者数)は、この「大学3年次を除いた数」で計算されています。令和9年度採用の6月26日公表の志願状況では、志願者931人のうち大学3年次を除く人数は654人で、差は277人でした。一方、7月31日の第1次検査合格者状況と9月18日の名簿登載状況では、大学3年次等を除く志願者は655人と記載されています。いずれも志願者全体の約3割にあたります。前倒し受検が定着している県です。

この記事の数字は、県教育委員会の公表資料をそのまま整理したものです。もし読みにくい箇所や、追加してほしい切り口があれば、ぜひ受験報告フォームのご意見欄から教えてください。受検された方の情報が、このページを育てます。

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