こんにちは、金井志津乃です!

山口県の小論文って二次試験にあるんですよね。50分で800字って、けっこう短くないですか? 何を書けばいいのかイメージが湧かなくて……

短いです! でも安心してください。山口県の小論文は確認できた4か年でほぼ同じ設問の型が使われているんです。型が分かっていれば、50分でも書き切りやすくなりますよ!
この記事では、山口県公立学校教員採用候補者選考試験の小論文について、受験者の皆さんからの報告と実施要項をもとに、出題の型・傾向と、50分800字を書き切る手順をまとめます。
この記事の根拠
- 令和9年度採用(2026年夏実施)の受験者報告1件を「令和9年度採用の報告」として追加収録
- 令和6年度〜8年度採用(2023〜2025年実施)の受験者8名分の報告を年度別に収録。同一内容の報告が2件あったため、1件として数えています。
- 市販の全国版過去問集の山口県分と突き合わせ、令和4・6・7・8年度採用の4か年のテーマを確認しました(令和5年度採用のデータは手元にないため、この記事では「4年分」と正直に書いています)
- 試験時間・実施日・評価の視点・評価方法は令和9年度採用の実施要項と照合済み
- 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。
小論文の形式|30秒でわかる基本情報
| 実施 | 第二次試験(令和9年度採用は7月4日)の2科目目。時間割は10:30〜11:20の50分(令和9年度採用の実施要項の時間割より。時間は会場ごと・受験者数等で変動する場合があります)。この前に適性検査(9:20〜10:10)、このあとに集団面接(模擬授業・討議)が続きます。 |
| 字数 | 800字(受験者報告では「50分・800字」「800字以内」との記載が複数。実施要項に字数の記載はありません) |
| 問題 | 令和6年度採用では、高校・養護教諭・特別選考の受験者から同趣旨の問題が報告されています。全区分で共通かは、報告だけでは確認できません |
| 出題の型 | ①「なぜ、このような◯◯が求められると考えますか」+②教員としてどのように取り組むか(令和6・8年度採用は「日常的な教育活動の中で」)+③「具体的に書いてください」という型が令和4・6・7・8年度採用の掲載例で見られます。各年度の設問に従ってください。掲載例は課題文や図表の読み取りではなく、提示された文章(3〜4行程度のリード文)に対して自分の考えを述べる形式です。 |
| 評価の視点 | 個人面接・集団面接と共通:教育的愛情、教育に対する情熱・意欲、教育観、人権意識、倫理観、表現力、創造力、指導力、社会性、積極性、協調性 等 |
| 評価方法 | 各評価の視点について5段階で評価(点数化された配点は実施要項に記載がありません) |
| 結果の開示 | 不合格者には第二次試験の試験項目ごとの3段階の評価ランク(a〜c)が通知されます。さらに本人が申し出れば、第二次試験の選考試験結果発表の日から1年の間に試験項目ごとの得点の提供を受けられます。 |
| 問題の公開 | 令和9年度採用の第二次試験の試験問題は令和8年7月15日午前9時から、情報公開センター(山口県庁)と地方県民相談室(岩国・柳井・周南・山口・宇部・下関・萩の各総合庁舎)の県内8か所で公開されました(公開期間は実施要項に記載がないため、山口県教育庁教職員課の公式ページで確認してください) |
※出典:令和9年度採用 実施要項「4 選考区分、志願区分(校種等)、教科ごとの試験項目等」「6 試験時間等」「8 試験内容、評価の視点、評価方法及び選考方法」「12 試験問題及び解答例の公開」「13 選考試験結果の発表等」

ここ、地味に大事です。山口県の小論文の評価の視点は、個人面接・集団面接と共通の11項目です(実施要項では1つの欄にまとめて示されています)。小論文は「書く面接」と言われます。教育課題に対するあなたの考えと取り組み、その具体例を文字で書くというだけで、面接と通じる部分が大きいと私は考えています。
出題テーマ|確認できた4か年で「同じ設問の型」が使われています
受験者の報告と市販の過去問集を並べたところ、山口県の小論文には驚くほど一貫した型があることが分かりました。テーマと出典の要旨のみ掲載しています。
| 採用年度(実施) | テーマの要旨 | 設問の型 |
|---|---|---|
| 令和4年度(2021年) | 家庭・地域と一体となった教育の必要性 | なぜ必要か+家庭・地域と一体となってどのような教育活動に取り組むか+具体的に |
| 令和5年度(2022年) | —(公刊の過去問集・受験者報告とも収録がありません) | — |
| 令和6年度(2023年) | 全ての児童生徒の発達を支える生徒指導の重要性 | なぜ重要か+日常的な教育活動の中で何に気をつけて取り組むか+具体的に |
| 令和7年度(2024年) | 教員が学び続けることが求められる理由 | なぜ求められるか+どのような姿を目指しどう学びを深めるか+具体的に |
| 令和8年度(2025年) | 互いの人権を尊重し合える環境づくりの推進 | なぜ求められるか+日常的な教育活動の中で何に取り組むか+具体的に |
| 令和9年度(2026年) | 令和9年度採用の受験者報告は下の「令和9年度採用の報告」に掲載しています。 | — |
おわかりでしょうか。テーマは毎年変わりますが、設問の骨格は確認できた4か年で変わっていません(令和5年度採用は資料が手元になく未確認です)。
山口県の小論文・設問の型(確認できた4か年)
- 【リード文】いま、教育の場で「◯◯」が求められています——という3〜4行の前提提示
- あなたは、なぜ、このような◯◯が求められている(重要だ)と考えますか。 ←前半。
- また、あなたは教員として、どのようなことに取り組んでいきますか。(令和6・8年度採用は「日常的な教育活動の中で」つき、令和7年度採用は「どのような姿を目指し、どのように学びを深めていきますか」) ←後半。
- 具体的に書いてください。 ←締め。

この型が分かると、対策が一気に楽になります。「なぜ」=背景の理解、「どのように取り組むか」=抽象論ではなく普段の授業・学級経営で何をするか、「具体的に」=固有名詞・場面・言葉かけまで書け——という3つの指示です。
そして山口県の個人面接でも、「具体的に」と求められたという報告があります。小論文と面接、まったく同じことを求められているんです。
令和9年度採用(2026年夏実施)の試験で実際に出た問題として報告されたものです。令和9年度採用の受験者から届いた報告を、設問の要旨として整理しています。
特別支援学校|小論文(800字・50分/クレペリン検査の後に実施)
- 特別な配慮を必要とする児童生徒に対する日常的な指導について、あなたの考えを述べなさい。(800字・50分/報告者は「外国にルーツを持つ子ども、ギフテッド、特別支援などのことだったかと」と記憶に基づいて説明しています)
出典:当ブログの受験報告フォーム(2026年9月18日時点・この自治体の報告1件)。
校種までの表記とし、個人が特定されうる記述は除いています。
受験者の報告|実際に出た問題(令和6年度〜8年度採用)
山口県を受験した方から寄せられた報告です。問題が全区分で共通かは報告だけでは確認できませんが、受験区分ごとに「どう受け止めたか」が分かるように、そのまま掲載します。
- 【小学校】児童生徒の自発的な意見発表や話合いの場の設定など、子どもたちが自由な発想で互いの人権を尊重しあえる環境づくりの推進が求められています。あなたは、なぜ、このような環境づくりが求められていると考えますか。また、あなたは教員として、日常的な教育活動の中で、どのようなことに取り組んでいきますか。具体的に書いてください。
- 【養護教諭・800字以内】子どもたちの教育を担う教員は、自身の専門教科等に関わる専門性はもとより、豊かな人間性や社会性が必要であり、教職人生を通じて学び続けることが求められています。あなたは、なぜ、教員自身が学び続けることが求められていると考えますか。また、あなたは、教員としてどのような姿を目指し、どのように学びを深めていきますか。具体的に書いてください。(複数の受験者から同一の問題文が報告されています)
- 【特別選考・50分800字】今日、いじめをはじめとして生徒指導上の課題が複雑化する中、課題を抱えている特定の児童生徒への指導・援助だけでなく、全ての児童生徒の発達を支える生徒指導も重要とされています。あなたは、なぜ、このような生徒指導が重要だと考えますか。また、教員として日常的な教育活動の中でどのようなことに気をつけながら生徒指導に取り組んでいきますか。具体的に書いてください。
- 【養護教諭・800字以内】(上記とほぼ同一の問題文)
- 【高等学校】いじめの複雑化から個別への支援が求められている一方で、全ての児童生徒の発達を支えるための生徒指導も求められているが、それはなぜか。また、あなたはそれを受けてどのような教育活動に取り組んでいくか。具体的に述べなさい。
- 【高等学校】生徒指導において、特別な指導・援助を必要とする特定の生徒以外の生徒への指導が必要なのはなぜか。また、どのように取り組むか、あなたの考えを述べなさい。
- 【高等学校・英語】地域や社会に信頼される教員であるために必要な資質は何かについて、あなたの考えを述べなさい。(報告者ご本人が「だったと思います」と記憶が曖昧な旨を記載。他の4名の報告と内容が異なるため、参考として掲載します)
報告を並べて分かるのは、同じ年でも受験者によって覚えている文言が微妙に違うこと。「なぜ」+「どう取り組むか」+「具体的に」を求める報告が複数ありますが、掲載した全報告がこの形というわけではありません。本番で問題文を読んだら、まず「なぜ」「どう取り組むか」「具体的に」に当たる指示に線を引いてください。
令和9年度採用(2026年実施)の小論文を受験された方は、テーマを教えていただけると次の年度の受験生の力になります。ご報告いただいた方には、お礼に「合格発表のあとどうなる?」ガイド(PDF)をお渡ししています。
書き方|50分・800字で「なぜ→何をするか」を書き切る型
山口県の小論文は50分で800字。50分で800字は、時間に余裕があるとは言えません。迷わず書き出せる「型」と「時間配分」を先に決めておくことは、合否に影響する可能性があります。私がこれまで多くの受験者を見てきた中で、ベストな時間配分の目安は「構想メモに全体の4分の1程度、残りを執筆と見直しに」です。50分なら構想メモに12分前後、執筆と見直しに38分前後です。下の表の10分・40分は、構想を少し短めにした練習の一例です。ただし人によって違うので、過去問演習で自分に合う配分を掴んでください。
| 時間 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 最初の10分 | 設問の要求に線を引く→構想メモ | 「なぜ(背景)」と「何に取り組むか(具体策2つ)」を、必ずメモ上で分けて書く |
| 32分 | 執筆(720〜800字) | 指定字数の9割を超えるのが目安(800字なら720字)。どんなに内容が良くても、字数をクリアしていなければ大きな減点になります。 |
| 最後の8分 | 見直し | 主語述語のねじれ・誤字・段落の切れ目を確認。表記の乱れは「表現力」の評価に影響すると考えられます。 |
※時間配分の目安は金井志津乃のYouTube『小論文完全攻略』(2024年5月)の発言にもとづく。執筆と見直しの内訳は当ブログの目安です。
山口県の型|4段落・800字の配分
私が『小論文完全攻略』の動画でおすすめしている基本は、序論・本論・結論の三段構成で、分量は序論2割・本論7割・結論1割ぐらいです。本論は、取り組みや考えを大きく2種類に分けて二段落で述べるときれいにまとまります。以下の4段落の字数配分は、その基本をもとに当ブログがおすすめする山口県向けの型です(字数はあくまで目安)。
- ①なぜ求められるのか(約200字):社会的背景を1つ、子どもの現状を1つ。「いじめの複雑化」「価値観の多様化」のような一般論で止めず、「だから学校の◯◯が変わらなければならない」まで書き切ります(評価の視点:教育観・人権意識)。
- ②日常的な教育活動での取組・その1(約250字):授業の中でできること。教科名・場面・具体的な言葉かけまで(評価の視点:指導力・創造力)。
- ③日常的な教育活動での取組・その2(約250字):学級経営・行事・家庭や地域との連携でできること。山口県は教育振興基本計画で地域連携教育(コミュニティ・スクール)の充実を掲げているので、設問の趣旨に合うなら、ここに地域や家庭との連携を入れる方法もあります(評価の視点:社会性・協調性)。
- ④結び(約100字):山口県の教員としてどうありたいかで締める(評価の視点:教育的愛情・情熱・意欲)

小論文を書くときにとにかく意識してほしいのが、「課題の趣旨からそれないこと」です。特に本論は具体例や取り組みを書いていくところなので、論点がずれやすいんですね。山口県の設問でいえば、後半の「教員としてどのように取り組むか」を書くときに、前半で示されたテーマから離れていないか、書き終えたらもう一度読んで確かめてください。1分で解説したショートがこちらです!
構想メモの取り方は、実際に私が書きながら解説した動画が分かりやすいと思います。「学び続ける教師」というテーマで、山口県の令和7年度採用(教員が学び続けること)とも近い内容です。構想メモから序論・本論・結論に落とすまでを実演しています。
そして、NG例文とOK例文を並べて添削した動画がこちらです。「社会的背景の理解不足」「問題文の要求を満たしていない」「主語述語のねじれ」「抽象的で本旨と関連が薄い結び」——実は私が添削指導をしていても、こうしたNG例文のようになっている人がほとんどです。問題文の必要事項を満たしているか、本旨からずれていないかを確かめながら書いてくださいね。
山口県らしい答案にするために|「3つの力」と「3つの心」
後半の「どのようなことに取り組んでいきますか」は、山口県が掲げる教育目標に着地させると一貫します。ここは暗記ではなく、「自分の実践の言葉に翻訳する」ところまでやってください。
めざす「やまぐちっ子」の姿は3つ。
- 高い志をもち、未来に向かって挑戦し続ける人
- 知・徳・体の調和がとれた生きる力を身に付けるとともに、他者と協働しながら力強く生きていく人
- 郷土に誇りと愛着をもち、グローバルな視点で社会に参画する人
そのために育成するのが「3つの力」と「3つの心」です。
| 3つの力 | 中身 | 3つの心 | 中身 |
|---|---|---|---|
| 学ぶ力 | 知的好奇心/自ら学びに向かう意欲や態度/基礎的・基本的な知識・技能/思考力・判断力・表現力 | 広い心 | 多様な考えを理解し尊重する態度/他国の文化を理解し協調する態度/郷土の伝統や文化を尊重し継承する態度/平和を愛する心や態度 |
| 創る力 | 自ら課題を見つけ将来を見通しながらよりよく解決していく力/科学的なものの見方・考え方、情報や技術を活用する力/豊かな創造力 | 温かい心 | 他者を思いやり共感したり感動したりする心や態度/社会に貢献しようとする態度/感謝する心や態度 |
| 生き抜く力 | 規範意識や倫理観/コミュニケーション能力/自己肯定感、自己有用感/たくましく生き抜くために必要な健康や体力 | 燃える心 | 未知なるものに進んで挑戦する態度/困難に立ち向かい、それに打ち勝とうとする態度/新しいものを進んで取り入れようとする態度 |
※出典:山口県教育委員会「令和6年度 山口県教育推進の手引き」(2024年4月)/山口県教育振興基本計画(2023年度〜2027年度)
過去のテーマと重ねてみてください。「互いの人権を尊重し合える環境づくり」は広い心と温かい心、「全ての児童生徒の発達を支える生徒指導」は自己肯定感・自己有用感(生き抜く力)、「学び続ける教員」は学ぶ力——過去の小論文テーマは、こうした県の教育目標と関連づけて考えることができます。
そして山口県が教育振興基本計画で充実を掲げる地域連携教育(コミュニティ・スクール)は、設問の趣旨に合う場合に後半の具体策として検討できます。公刊過去問集の集計では、個人面接でも「地域連携」の質問が全国平均より多い傾向があります。「授業で1つ」+「地域・家庭との連携で1つ」——この2本立てにしておくと、山口県らしい答案に近づきます。
また、確認できた例では、令和6年度採用に生徒指導、令和8年度採用に人権に関する出題があります。『生徒指導提要(改訂版)』の「発達支持的生徒指導」の考え方は押さえておくことをおすすめします。小論文の前半(なぜ)を書くための有力な材料になります。
小論文の全体像は、この完全攻略動画で。小論文は「書く面接」——山口県は評価の視点が個人面接・集団面接と共通なので、この言い方がよく当てはまると私は考えています。
よくある質問
Q. 何字くらい書けばいいですか?
A. 受験者報告では「800字」「800字以内」との記載が複数あります(実施要項に字数の記載はありません)。指定字数の9割を超えること、800字なら720字を時間内に必ず超えられるように練習してください。どんなに内容の良い小論文でも、字数をクリアしていなければ大きな減点になります。
Q. 校種によって問題は違いますか?
A. 令和6年度採用では高校・養護教諭・特別選考から同趣旨の問題が報告されています。各年度の全区分で共通かは、これらの報告だけでは確認できません。どの区分でも、答案の中身は、自分の校種・職種でできることで書いてください。養護教諭なら保健室での関わり、特別支援なら個別の指導計画——「日常的な教育活動」の中身は人によって違って当然です。
Q. 小論文は合否にどれくらい影響しますか?
A. 実施要項には配点の記載がなく、評価の視点ごとに5段階で評価されます(実施要項より)。第二次試験は個人面接等・集団面接・小論文の評価結果をもとに、要項の考慮事項と出願時の提出資料等も総合的に判断し、人物を重視して選考するとされています。私が狙ってほしいのは、突出した答案ではなく「11の評価の視点のどれもが読み取れる、まとまった答案」です。
Q. 対策の時間がありません。最短の方法は?
A. 時間がないときの最短の方法は、市販の小論文の攻略本などにある合格例文を読んで、合格レベルのイメージを持つことです。ただ、そのまま写してはいけません。合格例文よりもいい論文を自分が書くつもりで、当たり前のことを押さえたうえに、自分らしさを後からつけてください。山口県の過去のテーマ(「全ての児童生徒の発達を支える生徒指導」「互いの人権を尊重し合える環境づくり」など)で一度書いてみるのもおすすめです。
Q. 過去の問題を実物で見ることはできますか?
A. はい。令和9年度採用(令和8年実施)では、山口県は第二次試験の試験問題を7月15日から県内8か所で公開しました(情報公開センター〈山口県庁〉および岩国・柳井・周南・山口・宇部・下関・萩の各総合庁舎の地方県民相談室)。第一次試験の問題と解答例は5月27日から同じ場所で公開されました。公開期間は実施要項に記載がないため、見に行く前に山口県教育庁教職員課の公式ページで確認してください。
Q. 小論文の当日のスケジュールは?
A. 令和9年度採用では、7月4日(土)に受付8:10〜9:00 → 諸連絡 → 適性検査 9:20〜10:10 → 休憩 → 小論文 10:30〜11:20 → 休憩 → 集団面接(模擬授業・討議)11:50〜17:20という時間割が要項に示されています(会場ごとに受験者数等で時間が変動する場合があります)。小論文のあとも集団面接が続くので、体力配分も対策のうちです。
■ 山口県の模擬授業|構想15分・導入5分の型と実録の主題
■ 山口県の倍率|令和9年度採用の最終結果と5年間の推移
この記事の受験者報告は、皆さんからの情報提供で成り立っています。ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございます。応援しています!
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