【教員採用試験】東京都の論文(小論文)|過去5年の出題テーマと70分・1,050字の書き方(受験者報告つき)

こんにちは、金井志津乃です! 

東京都の論文って一次試験なんですよね? 70分で1,050字って多いのか少ないのかも分からなくて……どんなテーマが出るんでしょう?

東京都の論文は第一次選考・70分・1,050字以内。しかも過去の設問では下限も指定されていたのがポイントです。そして令和6年度採用以降、テーマの出し方がはっきり変わりました。過去5年を並べて、その変化から見ていきましょう!

この記事では、東京都公立学校教員採用候補者選考の論文(小論文)について、過去5年の出題テーマと受験者の皆さんからの報告、実施要綱に書かれた評価の観点をもとに、傾向と書き方をまとめます。

この記事の根拠

  • 令和9年度採用(2026年夏実施)の受験者報告2件を追加収録
  • 令和6年度〜8年度採用(2023〜2025年夏実施)の受験者8名の報告を校種別に収録
  • 令和4年度〜8年度採用(2021〜2025年夏実施)の出題テーマを5年分整理——「校種別の事例提示型」から「全校種共通のテーマ型」への変化が見えます
  • 試験時間・字数・評価の観点・合否判定の方法は令和9年度採用の実施要綱と照合済み
  • 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
お読みいただく前に

この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。

目次

論文の形式|30秒でわかる基本情報

実施第一次選考(令和9年度採用は令和8年7月5日・日曜)の科目のひとつ。教職教養〔60分〕・専門教養〔60分〕とあわせて実施。
時間・字数実施要綱では70分間/1,050字(35字30行)以内。実際の設問では「26行(910字)を超え、30行(1,050字)以内」と下限も指定されていました(過去5年分の出題で共通)。
評価の観点課題把握、教師としての実践的指導力、論理的表現力等を評価(実施要綱より)
問題令和6年度採用(2023年夏実施)以降は全校種・全教科共通の1題。それ以前は「小学校全科」と「小学校全科以外」で別問題でした。
合否への影響教職教養・専門教養・論文の科目ごとに合格最低基準点が設けられ、基準点以上を取った人のうち高得点の人から順に第一次選考合格者数に達するまで合格(実施要綱)
免除される人第一次選考そのものがない区分(特例選考③・⑤、東京教師養成塾生を対象とした特別選考)は論文もありません。また大学3年生前倒し選考(3年次受験)も論文なしで、それ以外の一次を受ける全区分(3年生前倒し通過者選考も含む)が論文を受験します。
過去問の入手東京都公立学校教員採用ポータルサイトで過去2年分の論文を公開(著作権許諾の関係で一部閲覧できない箇所あり)。都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階)では過去5年分を閲覧・コピー(1枚10円)できます。開庁日の午前9時〜午後6時15分(令和9年度採用の実施要綱の記載。利用時間等は変更になる場合があります)。

※出典:令和8年度東京都公立学校教員採用候補者選考(9年度採用)実施要綱「第2 選考方法」「第4 選考内容と評価の観点」
日程・様式は年度で変わるため、必ずその年の実施要綱を確認してください。

一番大事なのは「科目ごとに合格最低基準点がある」ということ。教職教養と専門教養がどれだけ良くても、論文が基準点を割った時点で第一次選考は不合格です。東京都の論文は、まず「落とさない科目」だと思ってください(基準点以上の人は高得点の人から順に合格となるため、論文の点数が合否に響く可能性もあります)。

過去5年の出題テーマ|「校種別の事例型」から「全校種共通のテーマ型」へ

令和4年度採用(2021年夏実施)から令和8年度採用(2025年夏実施)までの出題を整理しました。テーマの要旨と形式のみを掲載し、課題文・設問文そのものは転載していません(問題は東京都公立学校教員採用ポータルサイトおよび都民情報ルームで確認できます)。

採用年度(実施)対象型テーマの要旨
令和4年度(2021夏)小学校全科(理科・英語コース含む)事例提示型第5学年の学級担任として、学年会で示された前年度の児童の課題を踏まえ、教師としてどう取り組むかを論述
小学校全科以外職員会議・分掌の部会で示されたアンケート結果(授業への参加姿勢/生活面)を踏まえ、教師としてどう取り組むかを論述
令和5年度(2022夏)小学校全科(理科・英語コース含む)事例提示型第5学年の学級担任として、学年会で学年主任から示された児童の学習面の課題を踏まえ、教師としてどう取り組むかを論述
小学校全科以外職員会議で教務主任から示された前年度の課題を踏まえ、教師としてどう取り組むかを論述(志望する校種に即して「生徒」を「児童」と置き換える指示つき)
令和6年度(2023夏)全校種共通テーマ型児童・生徒一人一人のよい点や可能性を引き出し伸ばす教育について、自分の考えを述べたうえで、教師としてどう取り組むかを志望する校種と教科等に即して論述
令和7年度(2024夏)全校種共通テーマ型(2問構成)(1) 児童・生徒に他者への共感や思いやりの心を育てることについての考え/(2) その考えを踏まえた教師としての取組を、志望する校種と教科等に即して論述
令和8年度(2025夏)全校種共通テーマ型(2問構成)(1) 児童・生徒が互いのよさを見付け、多様な考えを尊重し合うことについての考えを理由を明確にして述べる/(2) その考えを踏まえた教師としての取組を、志望する校種と教科等に即して論述
令和9年度(2026夏)——受験者の報告2件を下の「令和9年度採用の報告」に収録しています(2026年10月時点。報告は下記フォームで受け付けています)

※形式はいずれの年も「26行(910字)を超え、30行(1,050字)以内」。令和4・5年度採用では、特例選考の受験区分によって「これまでの教員経験から得た成果や課題を踏まえて」「これまでの社会人としての経験を踏まえて」という追加の条件が付されていました。
出典:市販の全国版過去問集(令和4年度〜8年度採用の東京都分)を当ブログで集計

3年分の変化から読めること

  • 令和6年度採用で「全校種共通の1題」に統一されました。以前は校種別に別の事例が示されていましたが、令和6年度採用以降は全員が同じテーマを、自分の校種・教科に引き寄せて書きます。
  • 令和7年度採用から(1)(2)の2問構成に。(1)で「あなたの考え」、(2)で「教師としての取組」と、書くべきものが設問で分けて指定されるようになりました。
  • 令和8年度採用では(1)に「理由を明確にして」が追加。考えを述べるだけでなく、なぜそう考えるのかの根拠まで求められています。
  • テーマは令和6〜8年度採用の3年連続で「一人一人のよさ」「他者への共感・思いやり」「互いのよさを見付け多様な考えを尊重し合う」——子ども同士の関係と個の尊重という同じ土俵の中で少しずつ角度が変わっています

設問が「(1)考え → (2)取組」と分かれており、何を書くのか方針を立てやすくしてくれています。逆に言えば、(1)を書かずに実践だけ、(2)を書かずに考えだけという答案は「課題把握」の観点で評価されにくくなると考えられます。設問の番号どおりに段落を分けて書きましょう。

【2026年夏実施・令和9年度採用の報告】令和9年度採用で実際に出た質問

令和9年度採用(2026年夏実施)の試験で実際に出た質問です。令和9年度採用の受験者から届いた報告を収録しています(報告者の記憶による部分はその旨を記しています)。

特別支援学校|小論文(1,050字・70分)

  • 児童生徒が安心して学校生活を送る中で、自己の存在感を実感できるようにすることが大切です。(1) 上記のことについて、あなたの考えを、理由を明確にして述べなさい。(2) (1)の考えを踏まえ、あなたは教師としてどのように取り組んでいくか、志望する校種・教科等に即して述べなさい。

特別支援学校|小論文(900〜1,200字程度〔報告者の記憶〕・70分)

  • 児童生徒が安心して過ごせる居場所とはどのようなものか、あなたの考えを述べなさい。(テーマの正確な文言は報告者の記憶による)

出典:当ブログの受験報告フォーム(2026年10月15日時点・この自治体の報告2件)。
校種までの表記とし、個人が特定されうる記述は除いています。

受験者の報告|実際に出た問題(令和6年度〜8年度採用)

東京都を受験した方から寄せられた報告です。問題は全校種共通ですが、受験区分ごとに「どう受け止めたか」が分かるように収録します。

令和6年度採用(2023年夏実施)
  • 【特別支援学校 中学部・高等部】子供の良さや可能性を引き伸ばす教師像について、あなたの考えを述べなさい。(受験者の記憶による報告)
令和7年度採用(2024年夏実施)
  • 【小・中・高等学校 保健体育】児童・生徒に他者への共感や思いやりの心を育てることについて、あなたの考えを述べなさい。その考えを踏まえ、あなたは教師としてどのように取り組んでいくか、志望する校種と教科等に即して述べなさい。
  • 【特別支援学校 小学部】各学校では、児童・生徒に他者への共感や思いやりの心を育てる教育を目指しています。(1) 児童・生徒に他者への共感や思いやりの心を育てることについて、あなたの考えを述べなさい。(2) (1)の考えを踏まえ、あなたは教師としてどのように取り組んでいくか、志望する校種と教科等に即して述べなさい。
    ——この方は①自己肯定感を高めるための指導、
    ②学級での「ありがとうの木」(相手に感謝を伝える)の取組
    の2本を軸に書いた、と報告してくださいました。
令和8年度採用(2025年夏実施)
  • 【特別支援学校 小学部】各学校では、児童・生徒が互いのよさを見付け、多様な考えを尊重し合うことができるよう、教育の充実を図っています。(1) 児童・生徒が互いのよさを見付け、多様な考えを尊重し合うことについて、あなたの考えを、理由を明確にして述べなさい。(2) (1)の考えを踏まえ、あなたは教師としてどのように取り組んでいくか、志望する校種と教科等に即して述べなさい。
  • 【小・中・高等学校 保健体育】児童・生徒が互いのよさを見付け、多様な考えを尊重し合うことについて、あなたの考えを、理由を明確にして述べなさい。
  • 【小学校・中学校共通 理科】お互いの良さを見つけ、多様な考えを尊重し合うことができるよう、あなたの考えと教員としての取り組みを校種と教科に即して述べなさい。(受験者の記憶による報告)
  • 【小学校全科】「チーム学校」や、悩みを抱える子供が増えていることについて書いた記憶がある、との報告。※テーマ名は記憶によるもので、公表されている出題とは表現が異なります。
  • 【特別支援学校 小学部】第一次選考は教職教養・専門教養・論文の3科目。「対策講座で学んだテーマが出た」との報告。

報告を並べて分かるのは、複数の受験者から設問文がほぼそのままの形で届いているということ。つまり、東京都の論文は、令和6年度採用以降は全校種共通の1題として出題されています。

令和9年度採用(2026年夏)の論文を受験された方は、テーマを教えていただけると、これから受験する方の力になります。ご報告いただいた方には、お礼に「合格発表のあとどうなる?」ガイド(PDF)をお渡ししています。

■ 教採 過去問データベース|受験報告フォーム

書き方|70分・「910字を超え1,050字以内」を書き切る型

東京都でまず意識してほしいのは下限があることです。多くの自治体の「◯◯字以内」は上限だけですが、東京都の過去5年の設問には、「26行(910字)を超え」という下限が付いていました。要綱の記載は「1,050字(35字30行)以内」です。原稿用紙で言えば27行目に入ることが、令和8年度採用までの設問の条件でした。令和9年度採用の設問に下限が付いていたかは確認できていません。

時間やることポイント
最初の15分設問の要求に線を引く→構想メモ(1)「考え(+理由)」と(2)「取組」をメモ上で分けるのがおすすめです。取組は2つ用意しておくと書きやすくなります。
45分執筆(28〜30行=980〜1,050字)27行が最低ライン。29行前後で着地する感覚を練習で作っておく。
最後の10分見直し主語述語のねじれ・誤字・段落の切れ目を確認(観点:論理的表現力)

令和7・8年度採用と同じ「(1)考え+(2)取組」型の書き方

  • (1) 考え(約300字):設問のキーワードをそのまま使って「私は〜だと考える」と言い切る。そのうえで「理由を明確にして」の指示に応え、なぜそう考えるのかを、いま学校で起きていることや子どもの実態に結びつけて示す(観点:課題把握)。
  • (2) 取組①(約300字):授業の中でできることを、志望する校種と教科等に即して具体的に。単元・活動の場面が浮かぶところまで書く(観点:教師としての実践的指導力)。
  • (2) 取組②(約300字):学級経営・行事・家庭や関係機関との連携など、授業以外の場面から1つ。本論の2つはそれぞれ少し違う角度から取り上げるのがおすすめです。
  • 結び(約100字):東京都の教員としてどうありたいかで締める。ここは事前に用意しておける部分です。

事例提示型(令和4・5年度採用の形式)が戻ってきたら

令和6年度採用以降はテーマ型が続いていますが、出題形式は東京都が決めることなので「絶対に事例型は出ない」とは言えません。事例型なら、次の順で組み立てれば同じ観点に対応できます。

  • ①事例から課題を抜き出す:示された会議の場面や調査結果から「何が問題なのか」を自分の言葉で一文にする(観点:課題把握)
  • ②なぜそれが起きているかを一言:子どもの実態・学校の状況に即して
  • ③教師としての取組を2つ:授業+それ以外。テーマ型と同じ構造です。
  • ④結び

論文でまず意識してほしいのは「課題の趣旨からそれない」ことです。テーマ型なら設問のキーワードを一度も使わずに一般論を書く、事例型なら示された事例に触れずに自分の理想を書く——どちらも「課題把握」の観点で評価されにくくなると考えられます。逆に、論点からずれないことを意識するだけで合格ラインに届く人が多いというのが、私の添削での実感です。1分で解説したショートがこちら!

構想メモの取り方は、実際に私が書きながら解説した動画が分かりやすいと思います。「学び続ける教師」という漠然としたテーマを、理由→具体→結論に落とすまでを実演しています。東京都のテーマ型はまさにこの練習がそのまま効きます。

そして、令和6年度〜8年度採用の3年分のテーマが「一人一人のよさ」「共感・思いやり」「多様な考えの尊重」と続いていることを踏まえると、子ども同士の関係づくりを、担任として・教科担当としてどう仕掛けるかという引き出しがあると安心です。「チーム学校」の考え方も、取組②(授業以外の場面)を書くときの土台になります。

東京都らしい答案にするために|求める教師像に着地させる

東京都の教育に求められる教師像(実施要綱より)
  • 教育に対する熱意と使命感を持つ教師(子供に対する深い愛情/教育者としての責任感と誇り/高い倫理観と多様性に配慮した人権意識)
  • 豊かな人間性と思いやりのある教師(温かい心、柔軟な発想や思考、創造性/幅広いコミュニケーション能力)
  • 子供のよさや可能性を引き出し伸ばすことができる教師(常に学び続ける意欲/一人一人のよさや可能性を見抜く力/教科等に関する高い指導力)
  • 組織人として積極的に協働し互いに高め合う教師(経営参画への意欲、協働性/高い志とチャレンジ精神/自他の安全を守る危機管理力)

令和6年度採用の論文テーマ「一人一人のよい点や可能性を引き出し伸ばす教育」は、3番目の教師像「子供のよさや可能性を引き出し伸ばすことができる教師」とほぼ同じ言葉です。出題と教師像のつながりがうかがえます。

結びの一文は、この4つのどれかに着地させると答案全体に一貫性が出ます。そしてもうひとつ大事なのが、小論文で問われるテーマは面接でも問われます。逆に面接で問われることは小論文でも問われますということ。東京都の個人面接では「どのような児童・生徒に育てていきたいですか」「教育公務員として都民の期待と信頼に応えるために重視することは何ですか」といった質問が、受験者報告で繰り返し見られます。論文と面接の答えを同じ軸でそろえておくと、準備が一気に楽になりますよ。

■ 東京都の個人面接|過去問200問・3年分の実録と傾向対策
■ 東京都の場面指導|実録3年分のテーマと「面接質問系」の答え方

よくある質問

Q. 何字くらい書けばいいですか?

A. 実施要綱の記載は「1,050字(35字30行)以内」ですが、実際の設問には令和4〜8年度採用の5年とも「26行(910字)を超え」という下限が付いていました(令和9年度採用の設問は未確認です)。つまり27行目に入っていることが、これまでの設問に照らした目安の最低ラインです。目標は28〜30行(980〜1,050字)です。練習では29行前後で着地する感覚をつかんでおきましょう。

Q. 校種によって問題は違いますか?

A. 令和6年度採用(2023年夏実施)以降は全校種・全教科共通の1題です。それより前は「小学校全科」と「小学校全科以外」で別問題でした。共通問題になった代わりに、設問には令和6年度採用以降、「志望する校種と教科等に即して」という条件が入っているので、取組の部分は自分の校種・教科の具体で書く必要があります。

Q. 論文だけが悪くても不合格になりますか?

A. なりえます。実施要綱には「第一次選考の合否判定については、教職教養(適性検査(SPI3)を含む)、専門教養、論文ごとにそれぞれ合格最低基準点を設け、基準点以上を取得した者のうち高得点の者から、第一次選考合格者数に達するまで順次合格とします」と明記されています。基準点を割った科目が1つでもあれば、その時点で対象から外れる設計です。

Q. 大学3年生の前倒し選考でも論文はありますか?

A. ありません。大学3年生前倒し選考(3年次受験)は教職教養と専門教養の2科目だけです。翌年の「3年生前倒し通過者選考(4年次受験)」(同じ校種等・教科で改めて申し込む必要があります)でこの2科目が免除される代わりに、第一次選考は論文1本になります(令和9年度採用の実施要綱の記載です。翌年度は、その年の実施要綱で確認してください)。つまり前倒し組にとって、4年次の一次は論文の出来で決まります。

■ 東京都の特例選考・特別選考と一次免除ルート|大学3年生前倒し・大学推薦・カムバック採用・臨任経験者・社会人

Q. 過去の問題はどこで手に入りますか?

A. 東京都公立学校教員採用ポータルサイトで過去2年分の第一次選考の「問題及び正答・配点」「論文」、第二次選考(実技)の「内容と主な評価の観点」が公開されています(著作権許諾の関係で一部閲覧できない箇所があります)。さらに都民情報ルーム(東京都庁第一本庁舎3階)では過去5年分を閲覧・コピー(1枚10円)できます。利用時間は土日祝・年末年始を除く開庁日の午前9時〜午後6時15分。郵送は行っていません(実施要綱より)。

Q. 対策の時間がありません。最短の方法は?

A. 合格レベルの例文を読んで「OKパターン」を体に入れ、丸写しではなく、例文より自分らしい論文を自分で書くことを目指してください。当たり前のことを書いたうえで、自分らしさを後から足すのが、好印象になる形です。

Q. 倍率はどのくらいですか?

A. 令和9年度採用は応募10,728人・採用見込3,405人で応募倍率3.2倍、選考結果は受験8,966人・名簿登載4,586人で2.0倍(受験者÷名簿登載者)でした。校種別の推移や特例選考の実態は倍率記事にまとめています。

■ 東京都の倍率|令和9年度採用の最終結果と6年間の推移(校種別・教科別・大学3年生前倒し選考)

この記事の受験者報告は、皆さんからの情報提供で成り立っています。ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございます。応援しています!

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