こんにちは、金井志津乃です!

堺市の面接シート、4部も持っていくんですよね……。1枚目は経歴を書くだけみたいなので、2枚目だけ頑張ればいいですか?

いえいえ、1枚目こそが面接の質問リストなんです。学歴・職歴・免許・資格・その他活動歴・教育実習校——ここに書いた内容は、面接官の突っ込み質問のきっかけになります。1枚目で種を撒いて、2枚目で回収する。この設計で書いていきましょう!
この記事では、堺市立学校教員採用選考試験の提出書類「面接シート」について、令和9年度採用の受験案内と公開されている様式をもとに、いつ・何部・どう出すかと何をどう書くかをまとめます。
この記事の根拠
- 提出方法・部数・記入ルール・記載項目は、令和9年度採用の受験案内P20「17.『面接シート』について」と、公開されている面接シート(1枚目)の様式から
- 「何を書けば評価されるか」は、受験案内に明記された1次・2次の面接試験の評価の観点から逆算しています
- 堺市の受験者の方からの報告(実録)は、令和8年10月時点で1件も届いていません。「実際にどこを深掘りされたか」は、令和8年10月時点では書けていません。
- 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。
まず仕組み|いつ・何部・どう出すか
| 書類の名前 | 面接シート(1枚目・2枚目の2枚組)。「教諭経験者対象選考」だけは「面接シート(教諭経験者対象選考用)」で様式が異なります。 |
| どこで手に入る | 堺市ホームページからダウンロードします |
| 部数 | 原本(写真を貼ったもの)1部+写し3部=計4部。1枚目に写真を貼ってから、1枚目・2枚目をA4サイズで写しをとり、1枚目と2枚目の左上をホッチキスでとめます。 |
| 提出方法(当日持参) | 「一般選考」「障害者対象選考」「講師対象選考」「大学等推薦対象選考」「大学3年生等対象選考」 → 1次面接試験日の当日持参 |
| 提出方法(郵送) | 「特別選考」「1次試験免除者対象選考」「教諭経験者対象選考」 → 令和8年6月12日(金)消印有効で、切手票・写真票とあわせて簡易書留郵送。封筒の表に「令和9年度教採面接シート等在中」と朱書き。 |
| 受験番号 | 令和9年度採用では5月29日(金)に受験票等でお知らせされました。「1次試験免除者対象選考」の受験者は前年度試験の受験番号は使いません。 |
| いつ使われる | 1次面接試験に持参し(または事前郵送し)、面接員の手元に配られる4部です。堺市の1次面接は150点です。一般選考・障害者対象選考は筆答と合わせて300点、特別選考・講師対象選考・大学等推薦対象選考・教諭経験者対象選考は面接150点のみです(加点は別途、対象区分のみ)。大学3年生等対象選考は筆答150点+面接150点で300点です。 |
| 他の書類は? | 受験案内に「面接シート、自己PR等のための資料や推薦状等の添付は受け付けません。送付された場合は、いずれも廃棄します」と明記されています(出願時の添付として送る場合。『特別選考』『教諭経験者対象選考』『1次試験免除者対象選考』は所定の事前郵送区分のため除きます)。面接シート1本勝負です。 |
※出典:令和9年度採用 受験案内P6「4.選考試験の日程及び携行品等について」、P15「13.出願について(3)出願手続の注意事項⑧」、P20「17.『面接シート』について」。

4部です。原本1部と写し3部。ということは、面接の場にあなたのシートが3〜4枚配られるということ。堺市の個人面接は「面接官3人」という記録が多いですから、3人が同じシートを見ながら、それぞれの関心で質問してくると考えてください。この前提だけで、書き方が変わってくるはずです。
記入ルール|ここを外すと台無しになります
受験案内には「必ずお読みください!」という見出しつきで、4つのルールが書かれています。
- 全て自筆で記入すること(点字での受験を希望する人は代筆でも可)。消しゴム等で消せるボールペンは使用不可。
- 書ききれない場合は、2段書きにするなど工夫する。別紙への記入、資料や写真等の添付は認めません。
- 書き誤ったときは2本線で消して訂正(訂正印は不要、修正液は不可)
- 「教諭経験者対象選考」は様式が異なるので、専用の面接シートをダウンロードすること
加えて様式には「年月はすべて和暦で記入すること」、写真は4cm×3cm・3か月以内に撮影・裏面に受験番号と名前を記入して糊付けする、と指定されています。
「消せるボールペンは不可」——これ、やってしまう方がいます。消しゴム等で消せるボールペンは使用できません。必ず普通の黒ボールペンで書いてください。そして修正液も不可。書き間違えたら2本線です(訂正印はいりません)。

そして「全て自筆」。パソコン入力ができない、ということは字そのものが見られているということです。上手な字である必要はありません。面接官にとって読みやすくて好感を持てる字の大きさ、止め・跳ね・払いが丁寧に書けているか。志願書の字を見て「この人はこの文字を黒板に書くのかな」と連想してしまう面接官は、実際にいらっしゃいます。下書きをしてから清書、これだけは守ってください。
1枚目|ここが「質問リスト」になります
1枚目は経歴を書く面です。「事務的な欄」に見えますが、面接官が深掘りの入口を探すのはここです。
| 欄 | 様式の指定 | 書くときの考え方 |
|---|---|---|
| 選考区分・受験番号・校種等・教科 | 一般/障害者/特選/講師/大推薦/1次免除/大学3年生等から選択。受験番号は5月29日(令和9年度採用の場合)にお知らせ。 | 免除者は前年度の受験番号を使わないことに注意 |
| 写真 | 4cm×3cm・3か月以内に撮影・枠内に糊付け・裏面に受験番号と名前 | 面接官が最初に見るのは顔写真です。撮り直す価値は十分あります。 |
| 学歴 | 高等学校入学以降の学歴を記入。通信課程の場合は「通信」と記入。 | 学部・学科名から「何を専攻したのか」を聞かれることがあります。卒業論文のテーマは口頭で言えるように。 |
| 職歴 | 勤務先/職名(担当学年等)/年月。最近のものからさかのぼってすべて記入。 | 講師の方は担当学年まで書く欄があります。「その学年で何をしたか」が聞かれる前提で。 |
| 所有(見込)教員免許状 | 種類/校種等・教科/取得(見込)年月。受験校種等(教科)の免許状から記入し、令和9年4月1日(大学3年生等対象選考は令和10年4月1日)までに取得見込のものを含めて全て記入。 | 複数免許は加点の対象にもなります(加点は出願時に別途電子申請が必要) |
| 所有(見込)資格 | 資格名/取得(見込)年月。司書教諭資格、英語検定等資格(英検・TOEIC・TOEFL・IELTS等)、日本語指導の資格等、ICT支援員能力認定試験など。 | 堺市はICT・英語の加点制度を持っています。持っているものは全部書く欄です。 |
| その他活動歴 | 記入日現在までの実績を記入。堺・教師ゆめ塾セミナー生/堺・教師ゆめ塾◯期生/インターンシップ/ボランティア/アルバイト等(年月が重なっても可)。 | ここが最大の「種まき」欄です。次の項で詳しく。 |
| 教育実習校名 | ◯◯立◯◯学校(年月) | 実習の話は必ず出ます。「困ったこと」「学んだこと」をセットで準備。 |
※出典:令和9年度採用「面接シート(1枚目)」様式および受験案内P20の記入例・吹き出し解説。
「その他活動歴」は、書きすぎないほうが強い
ボランティア・インターンシップ・アルバイト……全部書きたくなる欄です。でも、ここは「精査して書く」のが正解だと私は考えています。
面接官の立場に立ってみてください。10個も並んでいたら、どれを深掘りすればいいか分からなくなります。そのとき面接官がとる行動は、だいたい次の4つです。
- 「この中で最もアピールしたいものを1つ選んでお話しください」と受験者に選ばせる
- 面接官が個人的に興味を持ったものを選んで深掘りする(=聞いてほしくないほうが選ばれるリスク)
- 浅く全部を一言ずつ確認して終わる
- 選択疲れして、もはや聞かない
4番目がいちばんもったいない。「これについて絶対に聞いてほしい」という活動が1つあるなら、他の不要なものは書かない——それが「種を撒く」ということです。ただし堺市の場合は、加点対象の「堺・教師ゆめ塾」「放課後児童対策等事業指導員」は必ず書いてください。ここは戦略ではなく事実の申告です。
2枚目|「あなたの“よさ”をどう生かすか」
受験案内には「2枚目は、設問に沿ってしっかりと内容を記入してください」と書かれています。ここが自由記述の面です。
堺市ホームページで配布されている「面接シート(2枚目)」の様式から確認できる、2枚目の設問と欄はこちらです(正確な設問文は必ず堺市ホームページの様式で確認してください)。
| 自由記述① | 「教員を志望する理由は何ですか。」 |
| 自由記述② | 「堺の教員として、あなたの“よさ”をどのように活かしたいと思いますか。」 |
| 自由記述③ | 「こどもたちと、よりよい関係をつくるために、どのようなことを大切にしたいと思いますか。」 |
| 自由記述④ | 「あなたが理想とする教員像を書いてください。」 |
| 【部・クラブ活動歴】 | 自筆で記入 |
| 【特技・趣味等】 | 自筆で記入 |
| 【その他、アピールしたいこと】 | 自筆で記入 |
| 今年度の他都道府県市の受験について | 「◯◯県 ◯◯市」または「無」 |
| 【大学院への進学(採用候補者名簿登載期間の延長)予定について】 | 有・無 |
| 【(中学校受験者のみ)高等学校の志望の有無】 | 有・無(中学校で出願し、同等の教科の高等学校教諭普通免許状を併有する場合は、堺市立堺高等学校の全日制または定時制での勤務を志望できます。高等学校のみの志望はできません) |
| 刑罰歴・処分歴・特定性犯罪前科の有無 | 有・無。「有」の場合は判決確定年月日または処分年月日とその内容を記入。 |
※各自由記述欄には「ここに自筆で記入してください。別紙への記入、資料や写真などの添付は認めません」と注記されています。
なぜ「よさ」なのか|堺市はこの言葉で一貫している
「堺の教員として、あなたの“よさ”をどのように活かしたいと思いますか」——この設問、単なる自己PR欄ではありません。堺市は「よさ」という言葉で、書類・面接・評価の観点・教育理念を一本につないでいます。
| 受験案内の表紙 | 「あなたの“ゆめ”と“よさ”を受けとめます」 |
| 面接シート2枚目の設問 | 「堺の教員として、あなたの“よさ”をどのように活かしたいと思いますか」 |
| 2次面接の評価の観点(1つ目) | 「教育にかける“ゆめ”や情熱をもち、自分の“よさ”を生かしているか」 |
| 教育理念(第3期未来をつくる堺教育プラン) | 豊かな心の人づくり=「自分のよさや可能性を知り、多様な価値観を認め、相手の立場を思いやり大切にできる豊かな心」/ゆめをはぐくむ教育=「自分のよさや個性、可能性を発揮し、ゆめの実現に向けて多様な選択ができる誰一人取り残すことのない教育」 |
つまり堺市は、「自分のよさに気づき、それを発揮できる子ども」を育てたい。だから教員にも同じことを求めているのだと考えられます。ですから2枚目の答えは、
「私の◯◯というよさを、堺の子どもたちが“自分のよさ”に気づくために使いたい」
という形に着地させると、堺市の答案として一貫します。「自分のよさの説明」で終わらせず、「子どものよさ」につなげる——ここが分かれ目です。
書くときの5つの原則
自治体は違っても、志願書・面接シートを書くときに押さえることは同じです。私が動画でお話ししている注意点を、5つにまとめて堺市の面接シートに当てはめて整理します。
| 原則 | 堺市の面接シートでは |
|---|---|
| ① 丁寧な字で書く | 全て自筆・修正液不可の様式です。上手でなくていいので、読みやすい大きさで、止め・跳ね・払いを丁寧に。下書きしてから清書を。 |
| ② 項目の意図を正確に読み取る | 「堺の教員として、あなたの“よさ”をどのように生かしたいか」——聞かれているのは「よさの説明」ではなく「生かし方」です。よさの紹介で字数を使い切らないこと。 |
| ③ 書く内容を精査する(種を撒く) | 「その他活動歴」「特技・趣味等」「その他、アピールしたいこと」は深掘りしてほしいものを残す。書きすぎると、聞いてほしくないほうを選ばれます。 |
| ④ 突っ込み質問を想定して書く/資質のバランスを考える | 書いた1行ずつに「ここを聞かれたら何と答えるか」を書き足す。そして「子どもへの寄り添い」だけに偏らないこと。堺市の2次面接の評価の観点には「学習指導要領等の指導上必要な基礎知識」「時事的な教育課題への理解」も入っています。 |
| ⑤ 何人かの目を通す | 面接官は複数人で、公刊過去問には3人の例があります。着眼点はそれぞれ違います。複数の人に読んでもらって、誰が読んでも魅力が伝わる状態にしてから清書を。 |

④の「資質のバランス」は、見落とされがちですが本当に大事です。志望動機も自己PRも「子どもに寄り添う」「認め合う学級」ばかりだと、面接官は「この人、授業のことはどう考えているんだろう」と疑問を持ちます。堺市の求める人物像の1つ目は「こどもの主体的な学びを創造する人」——授業の話です。寄り添いと授業、両方を書いてください。
「言わなくても伝わること」に字数を使わない
面接シートの記入欄は限られています(書ききれない場合は2段書きにする、と受験案内に書かれているくらいです)。だからこそ、「言わなければ伝わらない魅力」に字数を割く——これが私の考え方です。
たとえば「子どもが好きです」「一人ひとりに寄り添います」は、書かなくても教員志望者なら誰でも思っていることです。そこに30字使うより、あなたが実際にやったこと、そこで子どもに起きた変化を書いたほうが、面接官の頭に絵が浮かびます。
私自身が愛知県を受験したときに書いた自己PRを、愛知県の記事で全文公開しています。3つの長所をバランスよく並べる/2文目に「何のためにその長所を使うか」を書く/3文目で面接官が聞きたくなる種を撒く——この3点の組み立てだけでも、参考になるはずです。
■ 【実例つき】愛知県の自己アピールシートの書き方(私が実際に書いた文章を全文公開しています)
アルバイトの経験を書いてもいいですか?
いいです。堺市の様式にも「その他活動歴」にアルバイト等の経歴があればこの欄に記入してくださいと明記されています。大事なのは「そこから何を学び、学校でどう生かすか」がセットになっていること。
私自身、飲食のアルバイトで「お客様にいいサービスを」というプロ意識を持って働いていました。それは初任の教員としても生かせる姿勢です。職種ではなく、そこで何を大切にしていたかを書いてください。
書いたあと|原本1部と写し3部をそろえる前に、深掘りツリーを作る
清書してコピーを取ったら、それで終わりではありません。写しをもう1部だけ手元に残して、そこに書き込んでいってください。
- 書いた1行ずつに下線を引き、番号を振る(学歴・職歴・免許・資格・活動歴・実習校・2枚目の各設問)
- その横に「ここを聞かれたら何と答えるか」を30秒分書く
- さらに「→それはなぜ?」「→具体的には?」「→そこから何を学んだ?」の3段を書き足す
- 最後に、答えが堺市の求める人物像(主体的な学び/チーム力/豊かな人権感覚)のどれに当たるかを書き込む
堺市の個人面接は「面接官3人・25分」という記録が多く見られます。公刊の記録には追質問の例もありますので、シートに書いた項目について突っ込まれても答えられるよう、面接官の立場で突っ込み質問を想定して備えておきましょう。
■ 堺市の二次試験|個人面接+場面指導の内容・日程・出題傾向
よくある質問
Q. 面接シートは2次試験でも使いますか?
A. 受験案内の2次面接試験の携行品には、受験票・鉛筆・黒ボールペン・消しゴムに加え、切手票(1次試験免除者対象選考を除く)が挙げられており、面接シートの記載はありません。ただし1次で提出した4部は堺市教育委員会に残りますので、2次面接でも参照される可能性もあります。「1次で書いた内容」と「2次で話す内容」が食い違わないよう、手元に写しを残して確認できるようにしておいてください。
Q. 自己PRの資料や推薦状を添えてもいいですか?
A. できません。受験案内に「面接シート(『特別選考』『教諭経験者対象選考』『1次試験免除者対象選考』を除く)、自己PR等のための資料や推薦状等の添付は受け付けません。送付された場合は、いずれも廃棄します」と明記されています。面接シートの様式の中だけで勝負してください。
Q. 「今年度の他都道府県市の受験について」は正直に書くべき?
A. 記入欄がある以上、書いてください(「無」の選択肢もあります)。併願そのものは自然なことです。大切なのは、聞かれたときに「なぜ堺市が第一志望なのか」を、堺市の教育の中身で答えられること。「大阪府も受けています」と書いてあっても、「堺市はこういう教育をしているから、私はここで働きたい」と言えれば問題ありません。
Q. 写真はスーツですか?
A. 服装の指定は受験案内にありませんが、3か月以内に撮影したものという指定があります。面接試験の評価の観点に「場に適した服装、身だしなみ」を挙げる自治体は多く、写真も第一印象の一部です。スーツで、明るい表情で撮っておくのが安全です。裏面に受験番号と名前を書いてから貼り付けてください。
Q. 郵送組はいつまでに書き上げればいいですか?
A. 「特別選考」「教諭経験者対象選考」「1次試験免除者対象選考」の方は、令和8年6月12日(金)消印有効です。受験番号が分かるのは5月29日(金)ですから、実質2週間で書き上げて原本1部と写し3部の計4部を郵送、というスケジュールになります。受験番号以外は5月中に書き終えておくのが現実的です。加点申請の書類も同じ6月12日消印有効ですので、まとめて準備してください。
■ 堺市の特別選考と一次免除ルート|加点制度8種の一覧はこちら
堺市を受験された方へ
この記事でどうしても書けていないのが、「面接シートのどこを、実際にどう聞かれたか」です。堺市の受験報告は、令和8年10月時点で1件も届いていません。
「その他活動歴に書いたボランティアを掘られた」「2枚目の“よさ”の欄から質問が始まった」——そんな一行が、来年の受験生の準備をまるごと変えます。ぜひ教えてください。ご報告いただいた方には、お礼に「合格発表のあとどうなる?」ガイド(PDF)をお渡ししています。
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