【教員採用試験】山梨県の倍率|令和9年度採用の志願状況と5年間の推移(校種別)

こんにちは、金井志津乃です! 

山梨県の倍率を調べたら、サイトによって数字が違うんです……。1.3倍って書いてあるところもあれば、1.2倍のところもあって。

それ、どちらも正しいんです。山梨県は2種類の倍率を公表していて、「志願者数÷採用予定数」と「受検者数÷採用候補者数」で分母も分子も違います。この記事ではどの数字がどちらの定義かを毎回はっきり書きますね。数字の意味が分かると、対策の優先順位まで見えてきますよ。

この記事の根拠

  • 数字はすべて山梨県教育委員会の公表資料から。「令和9年度採用 選考検査志願状況」「令和9年度採用 第一次通過者」「過去5年間の選考検査の結果」(県HP・2026年3月17日更新)「令和8年度採用 選考検査内容及び配点」
  • 日程・制度は令和9年度採用 山梨県公立学校教員選考検査案内と照合済み
  • 推定値・報道値は使っていません。私が計算した数字には「私が算出」と明記します。
  • 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
【予告】令和10年度採用(2027年夏実施)の公式発表|山梨県
  • 「山梨県は、教員採用選考に係る第一次選考の共同実施に関する自治体協議会に参画し、令和10年度採用(R9実施)教員選考検査から共同実施問題を導入します。現在、参画予定自治体で構成される協議会で準備を進めているところです」
  • 協議会の「令和10年度教員採用選考に係る第一次選考の共同実施における出題方針について」(令和8年7月29日)が、あわせて掲載されています
  • 出題方針では、教養試験(一般教養・教職教養)と教科専門試験の難易度の想定と問題の構成が示されています
  • 第一次検査筆頭検査は、令和9年7月10日(土)に実施されます(実技検査、第二次検査の日程・内容等は検討中。山梨県教育委員会の採用案内ページ、2026年10月29日更新)。免除・加点の変更は、この発表には書かれていません

出典:山梨県教育委員会「令和10年度採用山梨県公立学校教員選考検査について」(更新日2026年9月18日/公式)。
2026年9月20日時点の公式発表です。令和10年度採用の要項が公表された後は、県の公式ページで内容をご確認ください。

お読みいただく前に

この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。

目次

30秒でわかる山梨県の倍率

  • 令和9年度採用の全体倍率は2.11倍(志願者691人÷採用予定328人・大学3年生を除く)。前年の2.27倍からさらに低下。
  • 小学校1.3倍・特別支援学校1.2倍——いずれも志願者数÷採用予定数であり、合格率を示す数字ではありません
  • 高等学校が5.9倍→3.4倍へ大きく低下。採用予定が33名から50名に増え、志願者数も194人から170人に減っています。
  • いっぽう養護教諭8.3倍・栄養教諭12.0倍は高止まり。採用予定が6名・1名と少ないためです。
  • 山梨県は教科別の倍率を公表していません(校種別のみ)
  • 大学3年生を対象とした選考(F選考)に240人が志願。これは上の倍率には含まれていません。
この記事の倍率の定義

山梨県は2つの倍率を公表しています。

  • ①志願倍率=志願者数÷採用予定数(志願状況PDF。大学3年生を除く)——受験前に分かる数字
  • ②結果の倍率=受検者数÷採用候補者数(過去5年間の結果)——終わってから分かる数字

②の分子は実際の受検者数です。ただし①と②では分母も採用予定数と採用候補者数で異なるため、辞退・欠席だけで倍率の差は説明できません。他県でよく使われる「受験者÷最終合格者」は②に近い考え方です。この記事では表ごとにどちらの定義かを明記します。

令和9年度採用(2026年夏実施)の志願状況

まずは受験前に分かる数字=志願倍率(志願者数÷採用予定数・大学3年生を除く)です。前年の令和8年度採用と並べました。

校種等R9 志願者R9 採用予定R9 倍率R8 志願者R8 採用予定R8 倍率
小学校221人170人1.3倍229人172人1.3倍
中学校207人75人2.8倍218人78人2.8倍
高等学校170人50人3.4倍194人33人5.9倍
特別支援学校31人26人1.2倍40人32人1.3倍
小計629人321人2.0倍681人315人2.2倍
養護教諭50人6人8.3倍45人7人6.4倍
栄養教諭12人1人12.0倍8人1人8.0倍
合計691人328人2.11倍734人323人2.27倍

※出典:山梨県「令和9年度採用 山梨県公立学校教員選考検査志願状況」。
倍率は大学3年生を除いた数字(県の注記による)。志願者数には一般選考・特別選考・大学推薦を含みます。

志願者の内訳|特別選考と大学推薦がどれくらいいるか

山梨県の志願状況PDFは、志願者を一般選考・特別選考・大学推薦に分けて公表しています。ここが読みどころです。

校種等一般選考特別選考大学推薦合計
小学校179人27人15人221人
中学校174人33人—207人
高等学校90人80人—170人
特別支援学校15人15人1人31人
養護教諭42人8人—50人
栄養教諭11人1人—12人

※出典:同上。
特別選考の人数は大学3年生の志願者を除いた数(県の注記による)。大学推薦は小学校・特別支援学校小学部のみが対象です。

驚くのは高等学校。志願者170人のうち80人(約47%)が特別選考です。高校を受ける人のほぼ半分が、特別選考で出願しているということ。新卒で高校を受ける方は、この事実を知った上で戦略を立ててください。特別支援学校も半分が特別選考です。自分が使えるルートがないか、必ず確認しましょう。

■ 山梨県の特別選考と一次免除ルート|大学3年生の前倒し・大学推薦・講師経験者・加点制度

大学3年生の志願者240人は「別枠」

山梨県には大学3年生を対象とした選考(特別選考F・令和10年度採用向け)があります。令和9年度採用の検査には、この枠で240人が志願しました(前年227人)。

小学校126人(前年105人)
中学校79人(前年96人)
高等学校6人(前年9人)
特別支援学校11人(前年4人)
養護教諭18人(前年12人)
栄養教諭0人(前年1人)
合計240人(前年227人)

※出典:同志願状況PDF。
この240人は倍率の計算には含まれていません(県が「大学3年生を除いた倍率」と注記)。

小学校の採用予定170人に対し、大学3年生だけで126人。翌年の受験者層がここで先に形づくられていると考えられます。大学3年生の段階で一次検査の成績等が基準に到達すれば、4年次の一次検査が免除されます(令和9年度採用の検査案内による。同一校種・同一教科での受検に限る。基準の内容と免除の範囲は検査案内に詳しい記載が見当たらないため、出願前に県の案内でご確認ください)。山梨県の大学に通っている方、山梨県を志望している大学3年生の方は、3年生のうちに一度受けておくことをおすすめします。

令和9年度採用の第一次通過者

県は第一次検査の通過者について、校種別の人数と受検番号をホームページで公表しています。

小学校327名
中学校199名
高等学校87名
特別支援学校37名
養護教諭36名
栄養教諭7名
合計693名(私が算出)

※出典:山梨県「令和9年度採用 山梨県公立学校教員選考検査 第一次通過者」(校種別6PDF)。
合計693名は私による算出です。

この数字の読み方に注意

第一次通過者693名は、志願者691名(大学3年生を除く)より多くなっています。これは通過者に大学3年生(F選考)や一次免除者が含まれていることが一因と考えられます。山梨県の一次免除には、①前年度の二次不通過者で一次免除を通知された人、②特別選考D2・D4(第一次検査の全部免除)、③大学3年次に一次を通過した人、といったルートがあります。一次通過率には同じ対象範囲の受検者数と通過者数が必要です。公表資料ではこの内訳が分けられていないため、この記事では計算しません。私は、計算できない数字は出しません。

令和9年度採用の第二次検査の結果は、令和8年9月下旬に発表済みです(県HPに第二次通過者の受検番号を掲載。本人には9月下旬に通知を発送)。校種別の第二次通過者数は次のとおりです。受検者数・補欠合格者数・最終倍率の統計は、令和8年10月25日時点で県の公表資料から確認できていません。確認でき次第追記します。

小学校179名
中学校66名
高等学校44名
特別支援学校25名
養護教諭6名
栄養教諭1名
合計321名(私が算出)

※出典:山梨県「令和9年度採用 山梨県公立学校教員選考検査 第二次通過者」(校種別6PDF・各PDFに人数の記載あり/公式)。
合計321名は私による算出です。第二次通過者数は補欠合格者を含むかどうかが資料に書かれていないため、倍率は計算していません。

【秋期検査】令和9年度採用の秋期検査は、2026年11月15日(日)の実施と案内されています。山梨県は2026年10月1日、令和9年度採用の「秋期検査」を発表しました。対象は、①他の都道府県・政令指定都市の公立小学校・中学校・高等学校・特別支援学校で現在教諭として正規教員の職にあり、現在の学校種別・教科(科目)で出願する人で、山梨県の夏の二次検査を受けていない人、②山梨県の夏の一次検査を通過した人または一次免除の人で、二次検査を受けていない人です(夏の二次検査で不合格だった人は対象に含まれません)。募集は小学校、中学校(国語・家庭・英語)、高校(物理・地学・家庭)、特別支援学校小学部の各区分とも若干名。出願は10月5日(月)10時〜11月4日(水)17時にメールで志願書等と自己紹介書の2ファイルを提出する形です(メール本文に氏名と連絡先電話番号を入力)。別途、区分に応じた証明書等を11月4日(水)当日消印有効で簡易書留により郵送する形です。出願の受付は当初10月26日(月)17時まででしたが、県の案内の変更(県ページの更新日は2026年10月29日)により、令和8年11月4日(水)17時までに延長されています。検査は11月15日(日)に山梨県総合教育センターで行います(適性検査・小論文・個人面接・集団討議〈模擬的授業を含む〉、英語は実技検査)。結果は令和8年12月中旬に通知が発送されると、令和8年10月1日の案内に記載されています。秋期検査の志願者数・合格者数は、この記事の夏の検査の数字には含まれていません。
出典:山梨県教育委員会「令和9年度採用 山梨県公立学校教員選考検査【秋期検査】案内」(2026年10月1日。出願期間等変更版は県ページの更新日2026年10月29日)

過去5年の推移|令和4年度〜8年度採用

ここからは結果の数字です。定義は受検者数÷採用候補者数(県HP「過去5年間の選考検査の結果」)。上の志願倍率とは分母・分子が違うので、直接は比較できません。

校種項目令和8年度採用令和7年度採用令和6年度採用令和5年度採用令和4年度採用
小学校受検者数216226244239291
採用候補者数179180180149162
倍率1.21.31.41.61.8
中学校受検者数202190239236263
採用候補者数7675726962
倍率2.72.53.33.44.2
高等学校受検者数187174187169182
採用候補者数3323231922
倍率5.77.68.18.98.3
特別支援学校受検者数3755634861
採用候補者数2932211722
倍率1.31.73.02.82.8
養護教諭受検者数4553525456
採用候補者数7891417
倍率6.46.65.83.93.3
栄養教諭受検者数8129016
採用候補者数11201
倍率8.012.08.0—16.0
合計受検者数695710794746869
採用候補者数327319308268286
倍率2.12.22.62.83.0

※出典:山梨県「山梨県公立学校教員選考検査の結果(過去5年間)」(県HP・2026年3月17日更新)。
倍率=受検者数÷採用候補者数。令和8年度採用の数字は秋期検査を含みます(県の注記)。合計の採用候補者数は県の公表値で、令和8年度採用と令和6年度採用は校種別の人数を足した数と一致しません。令和5年度採用の栄養教諭は受検者数・採用候補者数がともに0のため「—」としています。

この5年で何が起きたか

合計の倍率は3.0倍→2.8倍→2.6倍→2.2倍→2.1倍と、5年間ずっと下がり続けています。ただし中身を見ると、校種によってまったく事情が違います。

  • 小学校(1.8→1.2倍):受検者が291人→216人と75人減る一方、採用候補者は162人→179人と増加。倍率低下の理由が「受ける人が減った」と「採る人が増えた」の両方にあります。
  • 中学校(4.2→2.7倍):受検者263人→202人、採用候補62人→76人。小学校と同じ構図です。
  • 高等学校(8.3→5.7倍):受検者はほぼ横ばい(182→187人)で、採用候補が22人→33人に増えたことによる低下。そして令和9年度採用は採用予定が50名——さらに門が広がります。
  • 特別支援学校(2.8→1.3倍):受検者61人→37人と4割減。採用候補は22人→29人。5年間の倍率の下がり方(下落率)が最も大きい校種です。
  • 養護教諭(3.3→6.4倍):唯一、倍率が上がっている校種。受検者は56人→45人と減っているのに、採用候補が17人→7人に減ったためです。
  • 栄養教諭:採用候補が0〜2人と極端に少なく、倍率は年度によって大きく振れます。数字より「その年の募集があるか」が重要になると考えられます。

倍率が下がっているのは事実です。でも私は、「倍率が下がった年ほど、二次で差がつく」と考えています。山梨県の二次は、令和7年度採用の公表資料では面接160点+集団討議100点+小論文100点=360点(英語受検者は実技100点が加わり460点)でした。令和9年度採用の検査案内には配点の記載が見当たりません。一次検査の通過者のうち二次検査の対象者が、ここで選考されます。「倍率が低いから大丈夫」ではなく「二次に全部かかっている」と考えてくださいね。

■ 山梨県の二次検査|集団討議(模擬的授業を含む)と個人面接の内容・日程・出題傾向

倍率の数字とどう付き合うか

倍率は「受ける前に気になって仕方ない数字」ですが、実際に合否を分けるのは倍率ではありません。私としてお伝えしたいことを3つだけ。

  • 倍率は「自分が何番以内に入る必要があるか」を知るための道具。小学校1.3倍は、志願者221人に対して採用予定170人という関係です(合格率ではありません)。倍率が低い区分では失点しないことを優先するのがおすすめです。逆に養護教諭8.3倍なら「積極的に加点を取りにいく」戦略もあります。
  • 倍率が低くても、二次の点数は開示される。山梨県は令和9年度採用の検査案内で、請求があれば検査種別得点・合計得点・順位を開示するとしています。落ちたときこそ請求してください。「面接が低かったのか、小論文が低かったのか」で翌年の勉強がまったく変わります。
  • 自分の校種の採用予定数と、募集する教科・科目を見る。山梨県は教科別の倍率を公表していませんが、募集する教科・科目と採用予定数は義務教育課ホームページで公開されます(令和9年度採用は4月下旬の公開予定でした)。ここは必ず自分の目で確認しましょう。

よくある質問

Q. 教科別の倍率は分かりますか?

A. 山梨県は教科別の倍率を公表していません。公表されているのは校種別(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校・養護教諭・栄養教諭)のみです。ただし募集する教科・科目と採用予定数は義務教育課ホームページで公開されるので(令和9年度採用は4月下旬の公開予定でした)、募集する教科と校種別の採用予定数は分かります。中学校は国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語、高等学校はさらに幅広い科目が対象です。

Q. 補欠合格になったらどうなりますか?

A. 検査案内に「補欠合格者は、名簿登載者が採用辞退の申し出を行った場合に順次採用します。補欠合格の発表は、第二次検査の結果通知によって行います」と記載されています。つまり結果通知の中で補欠かどうかが分かる仕組みです。また、二次不通過でも第一次検査免除が認められた場合は、令和10年度採用の一次検査がすべて免除されます(同一校種・同一教科に限る/適用は1年のみ)。

Q. 最終の結果はいつ分かりますか?

A. 令和9年度採用は令和8年9月下旬に第二次通過者の受検番号が県HPに掲載され、通知は9月下旬に発送すると案内されていました(10月1日までに届かない場合は義務教育課へ照会する取り扱いでした)。第二次通過者は校種別PDFの人数の合計で321名ですが、受検者数・倍率の統計は、令和8年10月25日時点で県の公表資料から確認できていません(確認でき次第追記します)。第一次検査の結果は7月下旬発送(7月30日までに届かない場合は照会)です。

Q. 「秋期検査」というのは何ですか?

A. 夏の検査案内には「秋期検査は、本検査における採用状況等を鑑みて、実施する場合があります」とありましたが、令和9年度採用の秋期検査は2026年10月1日に実施が公表されました。対象は、他県・政令市の公立小・中・高・特別支援学校の教諭として正規教員の職にあり、現在の学校種別・教科(科目)で出願する人、または夏の一次検査を通過・免除された人です。いずれも夏の二次検査を受けていないことが必要で、出願は10月5日〜11月4日(水)17時(当初は10月26日まで。県の案内の変更により延長、県ページの更新日は2026年10月29日)、検査は11月15日(日)です。県HPの過去5年の結果でも「令和8年度採用検査は秋期検査も含む」と注記されており、令和8年度採用でも実施された実績があります。詳しくは県の義務教育課ホームページの「公立学校教員選考検査」のページで確認してください。

Q. 政令市(甲府市など)は別の試験ですか?

A. 山梨県内に政令指定都市はありません。山梨県教育委員会が県内の公立小・中・高・特別支援学校の教員採用選考検査を実施します。他県のように「県と市で別々に受験する」必要はありません。

Q. 初任給はいくらですか?

A. 検査案内によれば、新規大卒者教諭の初任給は月額約265,400円(令和8年1月現在)。このほかに教職調整額、義務教育等教員特別手当、通勤手当、住居手当、扶養手当、期末勤勉手当等が支給要件に応じて支給されます。学歴その他採用前の経歴により異なる場合があります。

この記事は受験者の皆さんの報告で育ちます

山梨県の受験報告は、令和8年10月時点で、令和6年度採用の2名と令和9年度採用の1名の計3名分しか集まっていません。倍率の数字は公表されても、「実際に何を聞かれたか」は受験した人にしか分かりません。山梨県を受験された方は、ぜひ次の年度の受験生のために教えてください。ご報告いただいた方には、お礼に「合格発表のあとどうなる?」ガイド(PDF)をお渡ししています。

■ 教採 過去問データベース|受験報告フォーム

■ 山梨県の二次検査|集団討議(模擬的授業を含む)と個人面接の内容・日程・出題傾向
■ 山梨県の小論文(論作文)|過去の出題テーマと800字の書き方
■ 山梨県の特別選考と一次免除ルート|大学3年生の前倒し・大学推薦・講師経験者・加点制度

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