こんにちは、金井志津乃です!

岡山県の倍率って、下がってるって聞くけど本当ですか? 小学校は受かりやすいって噂だし、養護教諭は何十倍とも聞いて……校種でそんなに違うんですか?

本当です! 岡山県は全体では5.4倍→3.5倍まで下がり、令和9年度採用は3.7倍とやや上がりました。校種別の最終倍率は小学校2.3倍・養護教諭28.6倍と、まったく別の試験になっています。教育委員会の公表資料7年分から、数字の裏側まで読み解いていきますね!
この記事では、岡山県公立学校教員採用候補者選考試験の倍率について、令和9年度採用(2026年夏実施)の第2次試験までの最終結果と令和3年度からの7年間の推移を、校種別・教科別・選考種別にまとめます。
この記事の根拠
- 数字はすべて岡山県教育委員会が公表した資料(出願状況・第1次試験の結果・各年度の第2次試験の結果・実施要項)から集計。推定値は使っていません。
- 令和9年度採用は第2次試験の結果(2026年10月7日公表)まで反映しています。数字は特別選考を含む総数です。
- この記事は岡山県(岡山市立学校を除く)の数字です。岡山市は市教育委員会が別に採用試験を実施しています。
- 面接で「実際に聞かれた質問」は別記事にまとめています →岡山県の個人面接|実録2年分・受験者9名の質問と5年間の出題傾向
- 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
岡山県教育委員会は、公表資料で2つの倍率を使い分けています。この記事も、教育委員会がその資料で使っている定義をそのまま使い、表ごとに明記します。
- 出願倍率=出願者数 ÷ 採用候補者見込数(例年6月の「出願状況について」で公表)
- 最終倍率=第1次受験者数(A)÷ 採用候補者数(B)(毎年10月の「第2次試験の結果について」で公表)
他県の資料で使われる「志願者÷合格者」などとは母数が違う場合があるので、他県の数字と単純に比べないでください。なお岡山県では、第2次受験者数 ÷ 採用候補者数を計算すれば「二次だけの倍率」も出せます(後半で当ブログが算出しています)。
- 令和9年度採用の最終倍率は全体3.7倍(第1次受験1,553人÷採用候補者419人・教育委員会の公表値。前年は3.5倍)。春の出願倍率は4.3倍(出願1,663人÷採用候補者見込390人)でした。
- 校種差が非常に大きい:最終倍率は小学校2.3倍・特別支援3.0倍・中学校3.9倍・高校5.3倍・養護教諭28.6倍(令和9年度採用)
- 出願者は7年で2,448人→1,663人(約32%減)。最終倍率も5.4倍→3.5倍まで下がり、令和9年度採用は3.7倍。
- 一次の通過率が校種で真逆:令和9年度は小学校85%が一次通過、一方で高校43%・養護教諭13%
- 第2次試験の倍率は令和4〜9年度採用の6年間で1.7〜2.0倍=二次に進めば約2人に1人(令和9年度採用は1.9倍)。ただし高校は2.1倍、養護教諭は3.4倍(令和9年度採用)。
- 大学3年次等チャレンジ選考の受験者が増えています:令和9年度採用の試験(2026年夏)は485人が受験し276人が合格(57%)(令和8年度採用の試験は399人受験・212人合格)。令和9年度採用の「出願の手引き」では、令和10年度採用の試験(2027年夏実施)で同一の校種・職種・教科(科目)の特別選考Hに改めて出願した場合、第1次試験の筆記試験が免除される予定とされています。令和10年度採用の要項で必ず確認してください。
- 補欠は「若干名」。令和4〜9年度採用の6年間で9人・8人・3人・5人・2人・5人と少人数(令和9年度採用は中学校4人・高校1人)。ただし補欠として決定され、令和9年3月31日までに採用候補者名簿に登録されなかった人は、令和9年4月1日から常勤講師等として優先任用されます。
この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。
令和9年度採用(2026年夏実施)の最終結果|10月7日発表・最終倍率は3.7倍
岡山県教育委員会が2026年10月7日に公表した「令和9年度岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)の結果について」の数字です。出願1,663人・第1次受験1,553人・第1次合格885人・第2次受験797人・採用候補者419人で、教育委員会が公表する最終倍率(第1次受験者数÷採用候補者数)は3.7倍(前年は3.5倍)。補欠は5人(中学校4人・高校1人)でした。
| 校種・職種 | 出願者 | 第1次受験者(A) | 第1次合格者 | 第2次受験者 | 採用候補者数(B) | 最終倍率(A/B) | 前年度の最終倍率 | 補欠 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 小学校教諭等 | 444人 | 427人 | 364人 | 321人 | 182人 | 2.3倍 | 2.1倍 | 0人 |
| 中学校教諭等 | 418人 | 386人 | 207人 | 187人 | 100人 | 3.9倍 | 3.5倍 | 4人 |
| 高等学校教諭等 | 508人 | 460人 | 198人 | 180人 | 87人 | 5.3倍 | 5.8倍 | 1人 |
| 特別支援学校教諭等 | 146人 | 137人 | 98人 | 92人 | 45人 | 3.0倍 | 2.7倍 | 0人 |
| 養護教諭 | 147人 | 143人 | 18人 | 17人 | 5人 | 28.6倍 | 27.8倍 | 0人 |
| 合計 | 1,663人 | 1,553人 | 885人 | 797人 | 419人 | 3.7倍 | 3.5倍 | 5人 |
※数字は教育委員会の公表値で、特別選考(講師経験者・教職経験者・大学3年次等チャレンジ選考の合格者・大学推薦など)を含む総数です。地域枠(内数)の採用候補者は小学校21人・中学校15人・養護教諭0人でした(採用候補者見込数は小学校30人・中学校15人・養護教諭2人)。栄養教諭は募集がありません。第1次受験者数には第1次試験免除の特別選考受験者を含みます。
出典:岡山県教育委員会「令和9年度岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)の結果について」(2026年10月7日)
春の「採用候補者見込数390人」に対し、最終の採用候補者は419人(+29人)でした。内訳を見ると、小学校が見込150人→182人(+32人)と増え、高校は見込90人→87人(−3人)。中学校(100人)・特別支援(45人)・養護教諭(5人)は見込どおりです。校種別の最終倍率は、小学校2.1倍→2.3倍、中学校3.5倍→3.9倍、高校5.8倍→5.3倍、特別支援2.7倍→3.0倍、養護教諭27.8倍→28.6倍。高校だけが下がり、ほかの校種は上がった年です。
令和9年度採用(2026年夏実施)の第1次試験の結果|8月6日発表
岡山県教育委員会が公表した出願状況(6月12日)と第1次試験の結果(8月6日)を校種別にまとめました。出願1,663人に対して採用候補者見込数は390人、出願倍率は4.3倍です。
| 校種・職種 | 採用候補者見込数 | 出願者 | 第1次受験者 | 第1次合格者 | 出願倍率 | 前年度の出願倍率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 小学校教諭等 | 150人(うち地域枠30人) | 444人 | 427人 | 364人 | 3.0倍 | 2.5倍 |
| 中学校教諭等 | 100人(うち地域枠15人) | 418人 | 386人 | 207人 | 4.2倍 | 4.3倍 |
| 高等学校教諭等 | 90人 | 508人 | 460人 | 198人 | 5.6倍 | 6.5倍 |
| 特別支援学校教諭等 | 45人 | 146人 | 137人 | 98人 | 3.2倍 | 3.2倍 |
| 養護教諭 | 5人(うち地域枠2人) | 147人 | 143人 | 18人 | 29.4倍 | 31.3倍 |
| 合計 | 390人 | 1,663人 | 1,553人 | 885人 | 4.3倍 | 4.1倍 |
※出願倍率=出願者数÷採用候補者見込数(岡山県教育委員会の公表値)。栄養教諭は令和8・9年度採用では募集がありません。身体に障害のある者を対象とした選考は「若干名」で、令和9年度採用の出願者は0人。
出典:岡山県教育委員会「令和9年度岡山県公立学校教員採用候補者選考試験の出願状況について」(2026年6月12日)、「同(第1次試験)の結果について」(2026年8月6日)
第1次試験の通過率|岡山県で特に見てほしい数字です
倍率よりも、私が受験生の皆さんに見てほしいのは「一次を何%が通ったか」です。岡山県はここが校種で真逆になります。
| 校種・職種 | 第1次受験者 | 第1次合格者 | 一次通過率(R9) | 一次通過率(R8) |
|---|---|---|---|---|
| 小学校教諭等 | 427人 | 364人 | 85% | 95% |
| 中学校教諭等 | 386人 | 207人 | 54% | 56% |
| 高等学校教諭等 | 460人 | 198人 | 43% | 41% |
| 特別支援学校教諭等 | 137人 | 98人 | 72% | 71% |
| 養護教諭 | 143人 | 18人 | 13% | 15% |
| 合計 | 1,553人 | 885人 | 57% | 60% |
※通過率=第1次合格者数÷第1次受験者数(当ブログ算出)。第1次受験者数には第1次試験免除の特別選考受験者を含みます。R9=令和9年度採用、R8=令和8年度採用。

この表が、岡山県対策の設計図です。小学校志望なら、勉強時間の重心は二次(グループワーク・個人面接・模擬授業)に置くのがおすすめです。一次は85〜95%が通っているので、一次だけで消耗しないようバランスをとるのがおすすめです。逆に高校・養護教諭志望なら、筆記で足を引っ張らないよう、まず一次を通すことを優先するのがおすすめです。養護教諭は143人受けて18人しか二次に進めていません。同じ「岡山県受験」でも、校種によって準備の重心が変わります。
7年間の推移|出願者は32%減、最終倍率は5.4倍→3.7倍
教育委員会が毎年10月に公表する「(第2次試験)の結果について」から、令和3年度採用(2020年夏実施)以降の全体の推移をまとめました。この表の倍率は、教育委員会と同じ第1次受験者数(A)÷採用候補者数(B)です。
| 採用年度(実施) | 出願者 | 第1次受験者(A) | 第1次合格者 | 第2次受験者 | 採用候補者数(B) | 倍率(A/B) | 補欠 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和3年度(2020夏) | 2,448人 | 2,210人 | 897人 | 841人 | 407人 | 5.4倍 | — |
| 令和4年度(2021夏) | 2,308人 | 2,043人 | 896人 | 825人 | 460人 | 4.4倍 | 9人 |
| 令和5年度(2022夏) | 2,081人 | 1,892人 | 873人 | 767人 | 451人 | 4.2倍 | 8人 |
| 令和6年度(2023夏) | 1,806人 | 1,607人 | 868人 | 805人 | 444人 | 3.6倍 | 3人 |
| 令和7年度(2024夏) | 1,635人 | 1,483人 | 887人 | 813人 | 411人 | 3.6倍 | 5人 |
| 令和8年度(2025夏) | 1,583人 | 1,443人 | 865人 | 814人 | 416人 | 3.5倍 | 2人 |
| 令和9年度(2026夏) | 1,663人 | 1,553人 | 885人 | 797人 | 419人 | 3.7倍 | 5人 |
※倍率=第1次受験者数÷採用候補者数(岡山県教育委員会の公表値)。令和9年度採用は2026年10月7日公表の最終結果(特別選考を含む総数)。令和3年度採用の補欠数は前年度比較欄に記載がないため「—」。
出典:岡山県教育委員会「岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)の結果について」各年度版
ポイントは3つです。①出願者は7年で785人減少(2,448→1,663人、約32%減)。②一方で第1次合格者は毎年865〜897人でほぼ一定という結果でした。③その結果、倍率は5倍台から3倍台半ばまで下がりました。令和9年度は出願者が前年より80人増え、第1次受験者も1,443人→1,553人に増えたため、最終倍率は3.5倍→3.7倍と下げ止まりの兆しがみられます(1年分の動きなので、続くかどうかは次の年度の結果を見る必要があります)。
校種別の倍率推移(令和3年度〜9年度採用)
| 校種・職種 | R3 | R4 | R5 | R6 | R7 | R8 | R9 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 小学校教諭等 | 3.5 | 2.8 | 2.8 | 2.3 | 2.2 | 2.1 | 2.3 |
| 中学校教諭等 | 5.7 | 5.1 | 4.4 | 4.1 | 3.8 | 3.5 | 3.9 |
| 高等学校教諭等 | 10.0 | 8.0 | 7.5 | 5.9 | 6.0 | 5.8 | 5.3 |
| 特別支援学校教諭等 | 5.2 | 3.8 | 3.3 | 2.1 | 2.5 | 2.7 | 3.0 |
| 養護教諭 | 10.4 | 11.6 | 13.4 | 10.7 | 16.4 | 27.8 | 28.6 |
| 栄養教諭 | 22.0 | — | — | — | 15.0 | — | — |
| 合計 | 5.4 | 4.4 | 4.2 | 3.6 | 3.6 | 3.5 | 3.7 |
※単位は「倍」(第1次受験者数÷採用候補者数)。R3=令和3年度採用(2020年夏実施)…R8=令和8年度採用(2025年夏実施)、R9=令和9年度採用(2026年夏実施)。「—」は当該年度に募集がなかったことを示します。
出典:岡山県教育委員会「(第2次試験)の結果について」各年度版
| 出願者数の推移 | R3 | R4 | R5 | R6 | R7 | R8 | R9 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 小学校教諭等 | 760 | 725 | 676 | 521 | 441 | 422 | 444 |
| 中学校教諭等 | 640 | 611 | 530 | 462 | 392 | 390 | 418 |
| 高等学校教諭等 | 676 | 609 | 551 | 535 | 525 | 518 | 508 |
| 特別支援学校教諭等 | 170 | 168 | 144 | 113 | 118 | 128 | 146 |
| 養護教諭 | 177 | 195 | 180 | 175 | 140 | 125 | 147 |
| 栄養教諭 | 25 | — | — | — | 19 | — | — |
| 合計 | 2,448 | 2,308 | 2,081 | 1,806 | 1,635 | 1,583 | 1,663 |
| 採用候補者数の推移 | R3 | R4 | R5 | R6 | R7 | R8 | R9 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 小学校教諭等 | 200 | 235 | 223 | 200 | 184 | 187 | 182 |
| 中学校教諭等 | 100 | 105 | 109 | 102 | 93 | 99 | 100 |
| 高等学校教諭等 | 60 | 65 | 65 | 80 | 80 | 80 | 87 |
| 特別支援学校教諭等 | 30 | 40 | 42 | 47 | 45 | 46 | 45 |
| 養護教諭 | 16 | 15 | 12 | 15 | 8 | 4 | 5 |
| 栄養教諭 | 1 | — | — | — | 1 | — | — |
| 合計 | 407 | 460 | 451 | 444 | 411 | 416 | 419 |
※R3〜R9は実際の採用候補者数です(R9は2026年10月7日公表の最終結果)。R9の採用候補者見込数は小学校150・中学校100・高校90・特別支援45・養護5の合計390人でした。
校種ごとの読み解き
小学校:出願者は760人→444人と7年で4割以上減少しました。採用候補者数も200人前後を保っていたため、倍率は3.5倍→2.1倍まで下がっています。ただし令和9年度の採用候補者見込数は150人と、令和8年度実績(187人)より絞られていました。最終の採用候補者は182人で、最終倍率は2.1倍→2.3倍に上がっています(出願倍率は2.5倍→3.0倍)。
中学校:令和3〜8年度採用は5.7倍→3.5倍と下がり続けていました。採用候補者数は93〜109人で安定。令和9年度は出願者が前年比+28人と増え、第1次受験者は348人→386人に。採用候補者は100人(前年99人)だったため、最終倍率は3.5倍→3.9倍に上がりました(出願倍率は4.3倍→4.2倍とほぼ横ばい)。
高等学校:かつては10.0倍の狭き門でしたが、採用候補者数が60人→87人と約1.5倍に増えたため、5.3〜6.0倍まで下がりました(令和9年度の最終倍率は5.3倍)。出願者は676人→508人と減少傾向。「高校は絶望的」という前提は、見直す余地があると私は考えています。
特別支援学校:採用候補者数が30人→45〜47人に増え、倍率は5.2倍→2.1〜2.7倍に。令和9年度は出願者が前年比+18人と増え、採用候補者は45人(前年46人)。最終倍率は2.7倍→3.0倍に上がりました(出願倍率は3.2倍で前年と同じ)。一次通過率は72%と高く、勝負は二次になりやすいといえます。
養護教諭:令和6〜9年度採用では倍率が上がり続けている区分です。出願者は177人→147人と減っているのに、採用候補者数が16人→4〜5人へ大幅に絞られたため、倍率は10.4倍→27.8倍に跳ね上がり、令和9年度は28.6倍(第1次受験143人・採用候補者5人)。見込5人(うち地域枠2人)に対し、採用候補者は5人で、地域枠からは0人でした。この区分は、受験する年度の「採用候補者見込数」を真っ先に確認してください。

校種別の倍率は「出願者の増減」より「採用候補者数の増減」で決まっています。これは自分では変えられない要因です。数字だけを見て一喜一憂するより、自分の校種・教科で何人採るのかを見るほうが、はるかに正確に状況をつかめますよ!
教科別の倍率|岡山県は教科別まで公表しています
岡山県は、中学校・高等学校について教科(科目)別の出願者数・第1次受験者数・第1次合格者数・採用候補者見込数まで公表しています。自分の教科で何人採るのかを、あわせて確認しておきましょう。
中学校教諭等(令和9年度採用)
| 教科 | 出願者 | 第1次受験者 | 第1次合格者 | 採用候補者見込数 | 出願倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国語 | 36人 | 28人 | 27人 | 20人 | 1.8倍 |
| 社会 | 72人 | 69人 | 29人 | 12人 | 6.0倍 |
| 数学 | 69人 | 65人 | 37人 | 15人 | 4.6倍 |
| 理科 | 38人 | 35人 | 32人 | 15人 | 2.5倍 |
| 音楽 | 29人 | 27人 | 8人 | 4人 | 7.3倍 |
| 美術 | 8人 | 7人 | 8人 | 5人 | 1.6倍 |
| 保健体育 | 91人 | 84人 | 20人 | 5人 | 18.2倍 |
| 技術 | 8人 | 7人 | 7人 | 7人 | 1.1倍 |
| 家庭 | 9人 | 9人 | 4人 | 2人 | 4.5倍 |
| 英語 | 58人 | 55人 | 35人 | 15人 | 3.9倍 |
| 計 | 418人 | 386人 | 207人 | 100人 | 4.2倍 |
高等学校教諭等(令和9年度採用)
| 教科(科目) | 出願者 | 第1次受験者 | 第1次合格者 | 採用候補者見込数 | 出願倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 国語 | 45人 | 36人 | 30人 | 14人 | 3.2倍 |
| 地理歴史[世界史] | 12人 | 11人 | 6人 | 3人 | 4.0倍 |
| 地理歴史[日本史] | 27人 | 24人 | 10人 | 3人 | 9.0倍 |
| 地理歴史[地理] | 8人 | 7人 | 5人 | 2人 | 4.0倍 |
| 公民 | 8人 | 7人 | 3人 | 1人 | 8.0倍 |
| 数学 | 85人 | 76人 | 16人 | 7人 | 12.1倍 |
| 理科[物理] | 10人 | 9人 | 8人 | 4人 | 2.5倍 |
| 理科[化学] | 15人 | 15人 | 8人 | 4人 | 3.8倍 |
| 理科[生物] | 27人 | 23人 | 8人 | 3人 | 9.0倍 |
| 保健体育 | 102人 | 94人 | 15人 | 6人 | 17.0倍 |
| 芸術[音楽] | 11人 | 10人 | 5人 | 2人 | 5.5倍 |
| 芸術[美術] | 5人 | 4人 | 3人 | 1人 | 5.0倍 |
| 芸術[書道] | 7人 | 7人 | 3人 | 1人 | 7.0倍 |
| 英語 | 34人 | 33人 | 28人 | 14人 | 2.4倍 |
| 家庭 | 26人 | 25人 | 10人 | 5人 | 5.2倍 |
| 農業 | 9人 | 9人 | 4人 | 1人 | 9.0倍 |
| 工業 | 21人 | 17人 | 17人 | 11人 | 1.9倍 |
| 商業 | 43人 | 41人 | 15人 | 5人 | 8.6倍 |
| 情報 | 9人 | 9人 | 3人 | 1人 | 9.0倍 |
| 看護 | 4人 | 3人 | 1人 | 2人 | 2.0倍 |
| 計 | 508人 | 460人 | 198人 | 90人 | 5.6倍 |
※出願倍率=出願者数÷採用候補者見込数(当ブログ算出)。工業は機械・電気(電子・情報系を含む)・化学・建築・特別選考D①・特別選考Iを合わせた人数です。第1次合格者数には中学校教諭等と高等学校教諭等の併願による合格者数を含むため、教科によっては第1次受験者数を上回る場合があります(中学校美術など。原典の注記どおり)。
出典:岡山県教育委員会「令和9年度(第1次試験)の結果について」(2026年8月6日)

この表、じっくり見てください。中学校の技術は8人出願・採用候補者見込7人(出願倍率1.1倍。最終は採用候補者5人で1.4倍)、美術は1.6倍、国語は1.8倍。一方で出願倍率では中学校保健体育が18.2倍、高校数学が12.1倍、高校保健体育が17.0倍(最終倍率はそれぞれ16.8倍・10.9倍・15.7倍)。同じ「岡山県中学校」でも、教科によって出願倍率が1.1倍から18.2倍まで開いています。複数の免許を持っている方は、どの教科で出願するかが最大の戦略になりますよ。
教科別の最終結果(令和9年度採用)
2026年10月7日公表の「結果について」には、中学校・高等学校の教科(科目)別に第2次受験者数と採用候補者数も載っています。春の「見込数」との違いも並べました。倍率は教育委員会の定義と同じ第1次受験者数÷採用候補者数で当ブログが算出した値で、教科別の倍率そのものは教育委員会の公表値ではありません。
中学校教諭等(最終結果)
| 教科(科目) | 第1次受験者 | 第2次受験者 | 採用候補者数 | 最終倍率(当ブログ算出) |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 28人 | 23人 | 17人(見込20人) | 1.6倍 |
| 社会 | 69人 | 28人 | 13人(見込12人) | 5.3倍 |
| 数学 | 65人 | 33人 | 16人(見込15人) | 4.1倍 |
| 理科 | 35人 | 28人 | 16人(見込15人) | 2.2倍 |
| 音楽 | 27人 | 8人 | 4人(見込4人) | 6.8倍 |
| 美術 | 7人 | 7人 | 4人(見込5人) | 1.8倍 |
| 保健体育 | 84人 | 19人 | 5人(見込5人) | 16.8倍 |
| 技術 | 7人 | 6人 | 5人(見込7人) | 1.4倍 |
| 家庭 | 9人 | 4人 | 2人(見込2人) | 4.5倍 |
| 英語 | 55人 | 31人 | 18人(見込15人) | 3.1倍 |
| 計 | 386人 | 187人 | 100人(見込100人) | 3.9倍 |
高等学校教諭等(最終結果)
| 教科(科目) | 第1次受験者 | 第2次受験者 | 採用候補者数 | 最終倍率(当ブログ算出) |
|---|---|---|---|---|
| 国語 | 36人 | 25人 | 15人(見込14人) | 2.4倍 |
| 地理歴史[世界史] | 11人 | 6人 | 3人(見込3人) | 3.7倍 |
| 地理歴史[日本史] | 24人 | 9人 | 3人(見込3人) | 8.0倍 |
| 地理歴史[地理] | 7人 | 4人 | 2人(見込2人) | 3.5倍 |
| 公民 | 7人 | 3人 | 1人(見込1人) | 7.0倍 |
| 数学 | 76人 | 15人 | 7人(見込7人) | 10.9倍 |
| 理科[物理] | 9人 | 7人 | 4人(見込4人) | 2.3倍 |
| 理科[化学] | 15人 | 8人 | 4人(見込4人) | 3.8倍 |
| 理科[生物] | 23人 | 8人 | 3人(見込3人) | 7.7倍 |
| 保健体育 | 94人 | 15人 | 6人(見込6人) | 15.7倍 |
| 芸術[音楽] | 10人 | 5人 | 2人(見込2人) | 5.0倍 |
| 芸術[美術] | 4人 | 2人 | 1人(見込1人) | 4.0倍 |
| 芸術[書道] | 7人 | 3人 | 1人(見込1人) | 7.0倍 |
| 英語 | 33人 | 24人 | 12人(見込14人) | 2.8倍 |
| 家庭 | 25人 | 8人 | 5人(見込5人) | 5.0倍 |
| 農業 | 9人 | 4人 | 1人(見込1人) | 9.0倍 |
| 工業 | 17人 | 17人 | 10人(見込11人) | 1.7倍 |
| 商業 | 41人 | 13人 | 5人(見込5人) | 8.2倍 |
| 情報 | 9人 | 3人 | 1人(見込1人) | 9.0倍 |
| 看護 | 3人 | 1人 | 1人(見込2人) | 3.0倍 |
| 計 | 460人 | 180人 | 87人(見込90人) | 5.3倍 |
※特別選考を含む数字です。工業は機械・電気(電子・情報系を含む)・化学・建築・特別選考D①・特別選考Iを合わせた人数。原典には、第1次合格者数に中学校教諭等と高等学校教諭等の併願による合格者数を含むとの注記があります。
出典:岡山県教育委員会「令和9年度岡山県公立学校教員採用候補者選考試験(第2次試験)の結果について」2頁(2026年10月7日)
見込数と比べると、中学校は国語(見込20→17人)・美術(5→4人)・技術(7→5人)が下回り、社会(12→13人)・数学(15→16人)・理科(15→16人)・英語(15→18人)が上回りました。高校は国語(14→15人)・英語(14→12人)・工業(11→10人)などで動いています。最終倍率で目立つのは、中学校保健体育16.8倍・音楽6.8倍・社会5.3倍、高校保健体育15.7倍・数学10.9倍。一方、中学校技術1.4倍・国語1.6倍・美術1.8倍、高校工業1.7倍は倍率が低い教科です。
第2次試験だけの倍率は「約2倍」|校種によって差があります
岡山県の「結果について」には第2次受験者数が載っているので、二次だけの倍率が計算できます。令和4年度〜9年度の6年間は1.7〜2.0倍で推移しています。
| 採用年度 | 第2次受験者 | 採用候補者数 | 二次倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 | 825人 | 460人 | 1.8倍 |
| 令和5年度 | 767人 | 451人 | 1.7倍 |
| 令和6年度 | 805人 | 444人 | 1.8倍 |
| 令和7年度 | 813人 | 411人 | 2.0倍 |
| 令和8年度 | 814人 | 416人 | 2.0倍 |
| 令和9年度 | 797人 | 419人 | 1.9倍 |
令和9年度採用の校種別では、小学校1.8倍・中学校1.9倍・高校2.1倍・特別支援2.0倍・養護教諭3.4倍(第2次受験者数÷採用候補者数、当ブログ算出。令和8年度採用は小学校1.9倍・中学校1.8倍・高校2.3倍・特別支援1.9倍・養護教諭4.0倍)。つまり岡山県では、二次に進めば約2人に1人が採用候補者になる——養護教諭を除いて。
一般選考の二次は、グループワーク・個人面接・模擬授業(養護教諭は模擬場面指導)及び口頭試問です(対象教科は実技も)。特別選考は区分により異なります。一次を通り、面接系で2人に1人に入る——これが一般選考での主な合格ルートです(特別選考で第1次試験が免除されるルートもあります)。
■ 岡山県の個人面接|実録2年分・受験者9名の質問と5年間の出題傾向
■ 岡山県の模擬授業・口頭試問|実録9件のテーマと流れ・面接官が子ども役になる対策
大学3年次等チャレンジ選考|令和10年度採用の筆記試験免除につながる制度(予定)で、受験者が増えています
岡山県の倍率を読むうえで見落とせないのが、「大学3年次等チャレンジ選考」です。大学・大学院の最終年次の1年前に在籍している人が、第1次試験の筆記だけを受験し、合格後、令和10年度採用の試験(2027年夏実施)で同一の校種・職種・教科(科目)の特別選考Hに改めて出願した場合、第1次試験の筆記試験が免除される予定とされています(令和9年度採用の「出願の手引き」より。令和10年度採用の要項で必ず確認してください。令和9年度採用で実施した校種・教科が令和10年度採用でも実施されるとは限りません)。
| 大学3年次等チャレンジ選考 | 出願者 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|---|---|
| 令和9年度採用の試験(2026年夏)|小学校 | 209人 | 190人 | 156人 | 82% |
| 同|中学校 | 137人 | 131人 | 57人 | 44% |
| 同|高等学校 | 99人 | 96人 | 31人 | 32% |
| 同|特別支援学校 | 43人 | 40人 | 32人 | 80% |
| 同|養護教諭 | 28人 | 28人 | 0人 | 0% |
| 同|合計 | 516人 | 485人 | 276人 | 57% |
| 前年(令和8年度採用の試験)|合計 | 427人 | 399人 | 212人 | 53% |
※合格率=合格者数÷受験者数(当ブログ算出)。
出典:岡山県教育委員会「令和9年度(第1次試験)の結果について」内「大学3年次等チャレンジ選考の結果について」
そして実際に、この制度を通って翌年二次から受験した人がどれだけいるか。令和9年度採用では、特別選考H(前年のチャレンジ選考合格者)で180人が出願し、全員が第1次試験を免除されています。第1次合格者885人のうち約2割が、この制度の利用者です。

大学生の方へ。3年生でのチャレンジ選考は、不合格でも4年次の選考に影響しません(「大学3年次等チャレンジ選考〜出願の手引き〜」のQ&Aに明記)。受かれば、令和10年度採用の試験では第1次試験の筆記試験が免除される予定とされているので、4年生の1年間をグループワーク・個人面接・模擬授業などの準備に多くあてられます。私自身、大学2回生のときに「学校の先生になる」と腹を決めて、そこから模擬授業と面接の練習を始めました。なりたいと思ったら、その時からなるための行動を始める。制度を使うかどうかは、要項を確認して決めてください。
チャレンジ選考のほかにも、岡山県には13種類の特別選考(講師経験者・教職経験者・大学等推薦・外部試験SPI3など)と加点制度があります。ルートごとの要件と実績は専用記事で詳しく整理しました。
■ 岡山県の特別選考と一次免除ルート|大学3年次等チャレンジ選考・講師経験者・教職経験者・大学等推薦・加点制度
補欠は「若干名」|ただし翌年度は常勤講師等として優先任用
岡山県の補欠は少人数です。令和4〜9年度採用の6年間の実績は、令和4年度9人・5年度8人・6年度3人・7年度5人・8年度2人・9年度5人(中学校4人・高校1人)。実施要項も「第2次試験で採用候補者とならなかった者のうち若干名を補欠として決定」と書いています。
実施要項「12 補欠」より(要点)
- 採用候補者に欠員が生じた場合等には、補欠を採用候補者名簿に登録することがある
- 補欠決定の有無は第2次試験の結果通知と併せて行い、名簿に登録する場合は個別に通知
- 補欠の有効期間は令和9年3月31日まで
- 補欠として決定され、令和9年3月31日までに採用候補者名簿に登録されなかった者は、令和9年4月1日から岡山県の公立学校で常勤講師等として優先的に任用する

ここ、岡山県の大事なところです。補欠になったら「常勤講師として現場に入る道」が用意されている。そして、令和9年度採用で補欠になった場合、条件を満たせば令和10年度採用の試験(2027年夏実施)で特別選考C①(前年度第1次試験合格者)に出願でき、第1次試験が免除される可能性があります。令和9年度採用のC①には、前年度に第2次試験の受験資格を得ていること(C①・E・Gで受験した人は除く)、同一の校種・職種・教科(科目)等・枠での出願、岡山県の公立学校等での勤務などの条件があります。翌年度の条件は、その年度の要項で確認してください。補欠は「もう一歩」で終わりではなく、次のルートにつながる立場だと私は考えています。落ち込みすぎずに、令和9年度採用(2026年夏実施)の面接で何を聞かれたかを書き出しておいてください。
倍率との付き合い方|「倍率が高い」と感じたときに
ここまで見てきたように、岡山県の倍率は「出願者の増減」より「採用候補者数」で動きます。つまり自分の力では変えられない要因です。私自身は、倍率が高い年ほど「これで受かったらすごい」と前向きに捉えるようにしています。そのうえで、自分がコントロールできる準備に集中していきましょう。
実際、倍率11倍・採用1名枠を勝ち抜いた方が私の受講生にいます。その方が何をしたのかは、対談でお話しいただきました。養護教諭28.6倍の岡山県を受ける方に、ぜひ見てほしい回です。
よくある質問
Q. 令和9年度採用の最終倍率は何倍でしたか?
A. 2026年10月7日(水)に「(第2次試験)の結果について」が公表され、全体で3.7倍(第1次受験者1,553人÷採用候補者419人。前年は3.5倍)でした。出願1,663人、第1次合格885人、第2次受験797人、補欠5人(中学校4人・高校1人)です。校種別は小学校2.3倍・中学校3.9倍・高校5.3倍・特別支援3.0倍・養護教諭28.6倍。数字は特別選考を含む総数です。
Q. 倍率が低い校種は「受かりやすい」と考えていい?
A. 半分は正しいです。小学校(最終2.3倍)や特別支援学校(最終3.0倍)は数字のうえでは門戸が広く、しかも一次通過率が85%・72%と高い。ただし二次の倍率は養護教諭を除く校種で1.8〜2.1倍(令和9年度採用)で、ここは倍率が低くても甘くなりません(養護教諭は3.4倍)。「一次が楽な校種ほど、二次で本当の勝負になる」と考えてください。
Q. 地域枠で出願すると倍率は下がりますか?
A. 地域枠の採用候補者見込数は、各校種の見込数の内数です(令和9年度採用は小学校30人・中学校15人・養護教諭2人)。実施要項には「地域枠の採用候補者とならなかった場合でも、出願した校種・職種の中で、地域枠以外の者と合わせて更に選考し、採用候補者となる場合がある」と書かれています。つまり地域枠は「もう1つの入口が増える」制度です。ただし対象は津山市・高梁市・新見市・真庭市・美作市・新庄村・鏡野町・勝央町・奈義町・西粟倉村・久米南町・美咲町で原則として採用後10年以上勤務可能な人に限られます。安易な出願はおすすめしません。
Q. 一次の合格ラインは公表されていますか?
A. 令和9年度採用の実施要項には、合格ラインの数値は記載されていません。ただし同じ要項では、得点が開示されるとされています。第1次試験で不合格だった方には「受験した全ての筆記試験の得点と面接の評価段階」が、第2次試験の受験者には「第1次の全筆記の得点・面接の評価段階+第2次で受験した全ての試験の評価段階」が結果通知時に提供されます(実施要項「11 選考結果の情報提供」)。どの科目で落ちたのかが分かるので、次の年度の作戦を立てるうえで有力な材料になります。保管しておくことをおすすめします。
Q. 第1次試験の配点はどうなっていますか?
A. 令和9年度採用は、教科専門試験100点・60分(記述式)/教職教養試験60点・40分(マークシート式)です。特別支援学校教諭等は「特別支援教育に関する専門試験」100点・60分(記述式)、養護教諭は「養護に関する専門試験」100点・60分(記述式)。小論文(論作文)はありません。加点制度を使うと、この教科専門試験等(100点満点)に5〜10点が加算されます。
Q. 給料はどのくらいですか?
A. 実施要項によると、令和8年4月1日現在の給料月額は大学新卒(教諭採用)285,705円、民間企業5年経験(教諭採用)320,880円(いずれも教職調整額を含む)。このほか教員特別手当・扶養手当・通勤手当・へき地手当・期末勤勉手当・住居手当などがあり、特別支援学校教員や特別支援学級担当教員には給料の調整額が別途支給されます。
Q. 岡山市の学校を受けたい場合は?
A. 岡山市立学校の教員は岡山市教育委員会が別に採用試験を実施しています。この記事の数字は岡山県(岡山市立学校を除く県内全域)のもので、岡山市分は含まれていません。なお岡山県の採用候補者は、岡山市を除く県内の市町村(組合)立および県立の学校に勤務します。
この記事は受験者の皆さんの報告で育ちます
倍率は公表資料で追えます。グループワークのテーマも岡山県教育庁教職員課で閲覧できますが、模擬授業で聞かれたことや当日の詳しい様子は、受験した方の報告が参考になります。岡山県を受験された方は、ぜひ次の年度の受験生のために教えてください。ご報告いただいた方には、お礼に「合格発表のあとどうなる?」ガイド(PDF)をお渡ししています。
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