こんにちは、金井志津乃です!

大分県の自己紹介書って、一次に受かってから書けばいいんですよね?

それが一番危ないパターンです! 大分県の一次発表は7月14日(火)(令和9年度採用の場合)、自己紹介書の提出締切は7月21日(火)。たった1週間です。しかも同じ時期に模擬授業のテーマも出ます。様式は6月下旬にホームページに載るので、一次の結果発表前に下書きを準備しておきましょう。
この記事では、大分県公立学校教員採用選考試験の自己紹介書について、令和6年度採用から令和7年度採用までの受験者4名の面接報告から「どこを聞かれたか」を逆算し、書き方の原則と提出のスケジュールをまとめます。
この記事の根拠
- 提出のタイミング・提出先・封筒の書き方は令和9年度採用の実施要項と照合済み
- 令和6年度〜7年度採用の受験者4名の面接報告から、自己紹介書に由来する質問を整理(個人が特定できる表現は一般化しています)
- 様式の項目名・字数は実施要項に記載がありません。この記事は「確実に分かっていること」と「受験者報告から逆算できること」だけで書いています。
- 執筆:金井志津乃(高校地歴の教員採用試験に新卒合格・高校教員として6年半勤務・教採スクール「教員の学校」運営・YouTubeチャンネル登録者1.7万人・大学講演・教採専門誌「教員養成セミナー」への執筆経験)
この記事は各自治体の実施要項等をもとに記載しています。ただし、日程や制度の変更、こちらの見落としがないとは言い切れません。最後は必ず、各自治体の実施要項をご自身でご確認ください。
大分県の自己紹介書|30秒でわかる仕組み
| 何に使う | 第2次試験の面接Ⅱ(個人面接)で使用する書類(実施要項に明記)。受験者報告では「自己紹介書からの質問が中心」 |
| 様式の入手 | 6月下旬に大分県教育委員会のホームページに掲載されるので、各自でダウンロードして必要事項を記入します |
| 提出期間 | 令和8年7月14日(火)〜7月21日(火)(郵送は7月21日の消印有効)または持参 |
| 提出先 | 〒870-8503 大分市府内町3丁目10番1号 大分県教育庁教育人事課 採用試験・免許班(大分県庁舎別館7階)電話097-506-5518 |
| 封筒の書き方 | 封筒に「教員採用選考試験提出書類在中」と朱書きし、封筒左下に受験番号を必ず記入(実施要項に明記) |
| 誰が読む | 第2次試験の面接Ⅱを担当する面接官3人(受験者報告) |
| 面接Ⅱの配点 | 200点(第2次試験550点満点のうち最大配点)。しかも面接Ⅱ単独で足切りがあり、200点満点中80点(40%)以下は合格者となりません。 |
| 面接Ⅱの時間 | 受験者報告では20分 |
| 記入項目・字数 | 実施要項に記載がありません。受験者報告から、少なくとも志望動機に関する記述があることが確認できます(「(事前提出の)志望動機について教えてください」という質問があったため)。 |
※出典:令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験 実施要項「5(3)書類の提出先」「7(3)試験内容(注意)イ」「7(5)試験結果」「8 各試験の配点(2)」。
様式は年度で変わる可能性があるため、必ず当年度の案内で確認してください。

もう一度言わせてください。面接Ⅱは単独で足切りのある200点です。模擬授業でどれだけ稼いでも、面接Ⅱが80点以下なら不合格。そしてその面接Ⅱの質問の中心が、この自己紹介書。自己紹介書は「書類」ではなく、200点の試験の問題用紙だと思ってください。
スケジュールが勝負|7月14日からの1週間で仕上げるのは無理です
6月下旬:自己紹介書の様式が県教委HPに掲載
7月14日(火)午前9時:第1次試験の合格発表
7月14日(火)〜21日(火):自己紹介書の提出期間(郵送は21日消印有効)
7月中旬ごろ:模擬授業(場面指導)のテーマが県教委HPに公表
7月15日(水)ごろ:第1次試験免除者に第2次試験の日程等を通知
7月31日(金)〜8月8日(土):第2次試験(指定される1日)
一次の結果を知ってから自己紹介書を書き始めると、模擬授業の準備と完全にバッティングします。郵送は7月21日の消印まで有効です。様式が出る6月下旬に下書きを完成させ、7月14日は「受験番号を書いて封筒に入れるだけ」の状態にしておく——これが大分県対策の鉄則です。
※出典:令和9年度実施要項「6(5)試験結果⑥」「7 第2次試験」「7(3)試験内容(注意)ア・イ」
面接Ⅱで「どこを聞かれたか」|令和6年度採用から令和7年度採用までの受験者4名の報告から
大分県を受験された方の面接報告を読むと、質問の多くが自己紹介書に書いた内容の深掘りです。報告を、聞かれ方のパターンごとにまとめました(職歴や個人が特定できる表現は一般化しています)。
パターン① 志望動機 →「事前に出したもの」から聞かれる
- (事前提出の)志望動機について教えてください。(中学校)
- 理想の教師像を教えてください。(高等学校 商業)
- 教員の資質や魅力について教えてください。(小中学校連携 音楽)
「事前提出の」と明記されている点に注目してください。自己紹介書に書いた志望動機が、そのまま最初の質問になります。ここで書いた言葉と、面接で話す言葉がズレると、それだけで印象が悪くなります。
パターン② 長所・短所 →「教員として」に限定して聞かれる
- 教師に向いている自分の長所は何ですか。(中学校)
- 自分のこれだけは直したい短所は何ですか。(中学校)
- あなたが教員に向いていると思う性格、能力について教えてください。(高等学校 商業)
掲載した実録では2名が、長所や教員に向いている性格・能力を問われています。しかも聞かれ方が「教師に向いている長所」「教員に向いている性格・能力」と限定されている。単に「明るいです」ではなく、「教員という仕事のどの場面で効く長所なのか」まで書いておく必要があります。短所も同じで、「これだけは直したい」——つまり自覚と改善の意思がセットで問われます。
パターン③ 経験 →「詳しく話してください」と掘られる
- 達成感を感じた仕事について教えてください。/達成感を感じたことを教えてください。(2名)
- これまでの挫折経験と、その経験から何を学んだかを教えてください。(高等学校 商業)
- 現在の職務について詳しく話してください。/過去のエピソードについて詳しく話してください。(小中学校連携 音楽)
この報告をくださった方は、「『詳しく話してください』と聞かれ、簡潔に答えるのが難しかった」と振り返っています。ここが大分県の面接Ⅱの特徴です。20分の中で、書いた経験をそのまま深掘りされる。だからこそ、自己紹介書に書く経験は「掘られてもいい・掘られたい」ものだけを選ぶ必要があります。
パターン④ 教科・校種の専門性
- 商業科を指導する上で大切にしたいことは何ですか。(高等学校 商業)
- 生徒指導について教えてください。(高等学校 商業)
大分県は模擬授業と面接Ⅰで授業力を見ます。それでも面接Ⅱで「教科を指導する上で大切にしたいこと」が聞かれる。つまり自己紹介書のどこかに「なぜこの教科・この校種なのか」を書いておくと、この質問に自然につながります。

4つのパターンを見て気づきませんか? 志望動機/長所・短所/経験(達成感・挫折)/教科への思い——これらは実録にある質問の分類です。自己紹介書の実際の欄と一致するかは、様式の確認が必要です。面接Ⅱの20分(受験者報告)は、自己紹介書を一緒に読み進める時間だと考えておくとよいでしょう。
志願書を書く5つの原則|私が動画でお話ししている注意点
①「深掘りしてほしい種」だけを撒く
ボランティアも部活も資格も、思いつく限り書きたくなりますが、私はおすすめしません。たくさん並ぶと面接官は「どれを聞けばいいか」分からなくなり、①「1つ選んで話して」と受験者に選ばせる、②面接官の感性で選ぶ(聞いてほしくないものが選ばれるリスク)、③「なぜそんなにたくさん?」と総論を聞く、④どれも聞かない、のどれかになります。せめて「ここを突っ込んでほしい」ものを2〜3個に絞って厳選して書くといいと思います。これが種の撒き方です。ただし、どれを深掘りされても濃く話せるのであれば、リストアップしてもOKです。
大分県の面接Ⅱは20分。しかもその中で志望動機、長所・短所、達成感、挫折、不祥事、ストレス、同僚との関係まで聞かれます。自己紹介書起点の質問に使える時間は、決して長くありません。だからこそ絞るのです。
②突っ込み質問を考えながら書く
大分県の実録には、部活動地域移行について問われた報告があります。ただし、その方が自己紹介書に何を書いたかは確認できていません。「部活動の指導に力を入れたい」と書くなら、地域移行についてどう考えるかを答えられるようにしておきましょう。「達成感を感じた仕事」を書けば「具体的にどんなことをしましたか」と掘られます。書いた一文ごとに、来る質問と自分の答えを先に用意しておく。これができていれば本番でうろたえません。
③資質能力のバランスを見る
志望動機で「子どもに寄り添う学級経営」を書き、長所でも「傾聴力・受容性」と書くと、面接官は「この人、授業力はあるのかな」と不安になります。授業力と生徒指導力、志望動機と長所で補い合うのがコツ。すべてを同じレベルで揃える必要はなく、「任せられる最低ライン」が全部にあり、その上で突出したものが1つあればいい、というのが私の考えです。
大分県は模擬授業(養護教諭は場面指導、150〜200点)と面接Ⅰ(120〜150点)で授業力を見せられます。自己紹介書は、資質能力のバランスを考えて書くことが大切です。すべてを同じレベルに揃える必要はなく、必要最低限のレベルを満たしたうえで、突出した強みがあってもいいと私は考えています。授業では見えにくい面——人との関わり方、組織の中での立ち位置、困難への向き合い方——も書いておくと、バランスが取れやすくなります。
④項目の意図を正確に読む
「自己PR」と書かれた欄でも、そこに「学校でどう生かせるか」まで含めて読むのが正解です。自己PRを聞く目的は「この人を採用したら子どもや学校はどうなるか」という採用メリットを知るため。長所や力は、その根拠として書きます。だから「こんな教育をするために、こんな力を培ってきた」という形が基本です。
実録で「教師に向いている自分の長所」と限定して聞かれているのは、まさにこの意図です。長所の話ではなく、その長所で大分の子どもたちに何ができるかを聞かれていると読み替えてください。
⑤丁寧な字で書き、何人かの目を通す
上手な字である必要はありませんが、読みやすい大きさで、止め・はね・払いを丁寧に。「この字を黒板に書くのか」と連想する面接官は実際にいます。大分県では、令和6年度採用の小中学校連携教諭(音楽)の受験者から、模擬授業で「ねらい(課題)を必ず板書する」という条件だったとの報告があります。黒板に書く機会があるなら、なおさらです。そして書いたら、必ず何人かに読んでもらってください。面接官によって着眼点は違うので、複数の目を通した書類ほど、どんな面接官にも魅力が伝わるものになります。
「言わないと分からないこと」に字数を使う
私は学生時代「笑顔がいいね」とよく言われました。でも自己PRに「私の長所は笑顔です」とは書きません。笑顔で面接していれば、面接官には見れば分かるからです。せっかくの字数は、第一印象では伝わらないこと、「そういう面もあるんだ」と面接官が知って評価が変わることに使ってください。
自分がどんな第一印象を持たれやすいかを知ったうえで、そこで生まれる不安を先回りして埋める。それが「言わないと分からないこと」です。私自身、新卒で受験したときの自己PRは「向上心・行動力・社交性」の3つを挙げましたが、最後の「社交性」を入れたのは、スパッと話すタイプで「人と協力できるのか」と思われやすい自分を補うためでした。実際の文章と一文ずつの意図は、愛知県の記事で全文を公開しています。
■ 実物公開|私が新卒で受験したときの自己PR(愛知県の記事)
前職・アルバイトの経験は「学校で生きる形」にして書く
レストランのアルバイトも、前職の営業も、書いていいものです。条件は「先生としても魅力だ」と感じられる形にすること。私自身は飲食店のアルバイトについて「アルバイトでもお客さんはいいサービスを受けたい。だからプロ意識を持って働いた。初任でも子どもたちはいい教育を受けたいと思っているので、同じプロ意識で働きたい」と話しました。経験そのものではなく、そこで身につけた姿勢が学校でどう生きるかを一文で添えるのがコツです。
特別選考Ⅱ(社会人特別選考)で受験される方は、この考え方がそのまま小論文にも効きます。大分県の小論文の評価観点には「対策につながる社会人経験を確かめる」という項目があるからです。
■ 大分県の小論文(社会人特別選考)|過去の出題テーマと1000字・3段落の書き方
大分県向けに着地させる|求められる教員像
大分県は「明日の大分を築く『知』『徳』『体』の調和のとれた心豊かな子どもたちを育成するために」、次の4つの人物像を掲げています。かっこ内は「大分県公立学校教職員の人材育成方針」(令和6年3月改訂)の具体像です。
- 専門的知識をもち、実践的指導力のある人(教科等に関する専門的知識/学習指導や生徒指導等に関する実践的指導力)
- 使命感にあふれ、高い倫理観と豊かな人間性をもつ人(強い責任感や思いやりの心/教育公務員としてのより高度な規範意識/円滑に教育活動を進めることができる対人関係能力)
- 柔軟性と創造力をそなえ、未知の課題に立ち向かう人(広い視野、柔軟な発想、企画力/困難なときにこそ常に創造力を発揮し、新しい課題に果敢に取り組む姿勢)
- 学校組織の一員として考え行動する人(学校組織の一員として考え行動する姿勢/校長のリーダーシップのもと、教育課題の解決に組織として取り組む姿勢)
※出典:令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験 募集案内
自己紹介書を書き終えたら、この4つと突き合わせてください。私の目安として、4つのうち3つ以上に触れられていれば、バランスはひとまず取れていると考えてください。とくに大分県は面接Ⅱで「教員の不祥事を防ぐために何が大事か」(=2つ目)「自分が反対だと思うことが決まったらどうするか」(=4つ目)を実際に聞いています。自己紹介書の段階でこの2つに触れる一文を仕込んでおくと、面接での回答に一貫性が出ます。
書いたあと|「深掘りツリー」を作る
自己紹介書を出したら終わり、ではありません。ここからが本番の準備です。書いた一文ずつに、面接官が聞きたくなる質問をぶら下げていきます。
| 書いたこと | 第1階層(練習用の想定質問) | 第2階層(さらに掘られる場合の想定) |
|---|---|---|
| 志望動機 | なぜ教員か/なぜ大分県か | 合格したら本当に教職につくか(現職がある場合) |
| 長所 | 教員としてどう生かすか | その長所が裏目に出た経験は |
| 短所 | どう改善しているか | 直したい理由は(=自己認識の深さ) |
| 達成感を感じた経験 | 具体的に何をしたか | 周りとどう協力したか/学校でどう生きるか |
| 挫折経験 | どう乗り越えたか | そこから何を学んだか |
| 教科・校種への思い | この教科を指導する上で大切にしたいこと | その考えは今日の模擬授業のどこに表れていたか |
そして大分県特有の準備をもう1つ。実録には「1人目の面接官が一度に3つの質問をまとめて聞いてきた」という報告があります。1つのエピソードを、30秒版・1分版・2分版の3段階で用意しておくと、まとめて聞かれても、逆に「詳しく話して」と掘られても対応できます。
■ 大分県の個人面接|受験者6名の実録と出題傾向(模擬授業+面接Ⅰ・面接Ⅱ)
よくある質問
Q. 自己紹介書の様式はどこで手に入りますか?
A. 実施要項に「面接Ⅱで使用する自己紹介書の様式は、6月下旬に大分県教育委員会のホームページに掲載するので、各自でダウンロードし、必要事項を記入した後、(提出期間内に)郵送または持参すること」と明記されています。様式の公開は、第1次試験(6月14日(令和9年度採用の場合))の約2週間後の6月下旬で、一次の結果発表(7月14日)より前に手に入るということです。様式が公開されたら、一次の結果を待たずにまずダウンロードしてください。
Q. 一次に落ちたら提出しなくていいのですか?
A. 自己紹介書は第2次試験で使う書類なので、第1次試験に合格した方(および第1次試験免除者)が提出します。ただし提出期間の初日が一次の発表日(7月14日(令和9年度採用の場合))と同じである以上、合格していた場合にすぐ出せる状態にしておくことが必要です。「落ちたら書かなくていい」と考えていると、受かった瞬間に大慌てになります。
Q. 第1次試験が免除の場合はどうなりますか?
A. 実施要項では、第1次試験の免除者には令和8年7月15日(水)頃に本人宛て通知があり、7月20日(月)を過ぎても第2次試験の日程等の詳細が届かない場合は教育人事課に連絡するよう案内されています。自己紹介書の提出期間は7月14日〜21日で共通です。免除で受験する方も、6月下旬から準備を始めてください。
Q. 特別選考Ⅳ(他県教諭)でも自己紹介書は必要ですか?
A. 特別選考Ⅳは第2次試験が面接Ⅱのみです。要項の記載では、自己紹介書は「面接Ⅱで使用する」書類とされているため、面接Ⅱを受けるすべての方に関わる書類と読めます。特別選考Ⅳの方にとっては、200点満点の唯一の試験の土台が自己紹介書ということになります。提出の要否は必ず当年度の案内でご確認ください。
■ 大分県の特別選考と一次免除ルート|7つの特別選考・大学等推薦・講師経験者
Q. 郵送で気をつけることはありますか?
A. 3つあります。①封筒に「教員採用選考試験提出書類在中」と朱書きする。②封筒左下に受験番号を必ず記入する。③7月21日(火)(令和9年度採用の場合)の消印まで有効——ただし土日をはさむので、実務的には7月17日(金)までにポストに入れるつもりで準備してください(①〜③は実施要項の記載にもとづく注意点です。7月17日までの投函は、私の準備上の目安です)。
Q. 書いていないことを聞かれることもありますか?
A. あります。実録では教員の不祥事/ストレス・メンタル/意見が食い違う同僚への対応/学校全体の方針への向き合い方/部活動地域移行/ICT活用など、自己紹介書とは独立した質問も出ています。自己紹介書の深掘り対策と並行して、この6テーマの答えを用意しておきましょう。
この記事は受験者の皆さんの報告で育ちます
自己紹介書の実際の様式・項目名・字数は、県が公開する当年度の様式で確認してください。私は様式の実物を確認できていないため、大分県を受験された方は、ぜひ次の年度の受験生のために教えてください。ご報告いただいた方には、お礼に「合格発表のあとどうなる?」ガイド(PDF)をお渡ししています。
■ 大分県の倍率|令和9年度採用の第1次試験結果と推移(校種別・教科別・合格最低点)
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